2014年9月11日木曜日
久々のうみかぜ公園
9月10日(水)
午後から長男さんと一緒にうみかぜ公園へ。15時半ごろ釣り始め、長男さんはテニスらしき何かをすると走っていってしまった。この日は両軸の練習でもしようと思って竿とリールを持って行っていたのだが、結局億劫になってスピニングタックルで釣り始めてしまった。両軸で70~80飛ばしている組には棚13m~でポツポツと鯵が釣れている。
こちらも頑張れば60mほど飛ぶのだが、リールに巻いてある糸が50あるかないかなのが判明。傷んだ部分をたまに切っていたのだが、ここまで短くなってしまっていたとは予想外。しょうがないので40mあたりに投げ続けるが、この日は全くダメ。回りではたまに1年生鯖とアジが揚がっている。私は最終的にはフグ1アジ1という貧果に終わる。
手元が見えなくなって来たので18時前に納竿し始めたが、回りは逆に人が増え始めているような。どうもタチウオ狙いらしい。そういえば今年は当たり年だと雑誌で見たばかり。少し見ていたら近くの人が1本釣り上げた。おおー、タチウオ釣る所を生で初めて見た。生きた金属といった様相ですな。
長男さんがおなかがへったよーというのを無視してさらに見ていると完全に時合。あちこちでウキがじわーっと沈んでいる。皆さんじっくりと食わせているけれど、これは早合わせしたくなっちゃうなぁ。ソワソワしてしまう。しばらく観察を続け、変化のあったウキを5つばかり見た頃にはウキの動きは次第に沈静化して来た。
釣り上げたのは3本しか確認出来なかったが、岸壁一帯では2桁くらいは揚がっていたのではないだろうか。自身は貧果だったが良い物を見たと楽しい気分で帰途に。帰りに釣具屋で集魚ライトを買ったのは言うまでも無い。しかし週末は勝浦釣行だし、タチウオはタイミングを逃してしまいそうだなぁ。
2014年9月8日月曜日
知多半島釣行
9/5(金)
この週末は名古屋在住のCとカツヲの二人と知多半島での釣りを楽しむ計画。予定通り品川1800発の「のぞみ」に乗り込む。ホームは後発の「こだま」の列の方が長く、静岡県内で降車する人が存外多いようだ。のぞみの途中停車駅は新横浜のみ。乗車時間は約100分。昼寝には丁度良い。
1941に名古屋着。合流後に釣具屋に向かう。友人2名は釣り初心者だが、Cは本格的に釣りを始めたいと言うので必要な道具をあれこれ見立てる事に。クーラー、タモ、水くみバケツ、竿立て、竿、糸、仕掛けなどなど。最初の一本は汎用性が高くて頑丈な投げ竿にしておいた。私も今でも予備に必ず車に積んでいく竿で、充分な長さと腰の強さが得られるため、困った時に何かと重宝する。
下調べによれば知多半島の釣りはほぼカゴは無し。フカセ、ヘチ、ぶっこみ、ルアー、エギングあたりのようだった。釣具屋の品揃えを見てもそれは明らかで、遠投カゴ向けの棚は店員の知識の無さが如実に反映されていた。投げサビキのラインナップはきちんとしていたので、爆弾は盛んなようだ。そんな事を考えつつ、カツヲにも竿とリールを見立てて買い物終了。仕掛けは投げサビキとキス釣りのものに加えエギを少々。21時には買い物を終える見込みが22時ごろまでかかってしまった。釣具屋の時空は少し歪んでいるようだ。
宿泊するC宅近くのホルモン屋で腹ごしらえの後、C宅で仕掛け作りのレクチャー。初心者にとっては手のかかるウキ釣り仕掛け。灯りが不十分だったり風が吹いている屋外では難易度が高過ぎるので、明るいところで一旦作って貰うのは必要な準備のうちのひとつ。
9/6(土)
そうこうするうちに時刻も1時を回り全員寝床に入ったのだが、どうにも目が冴えてしょうがない。早めに現地入りして眠くなったら車内で寝るのはどうだと提案すると、ドライバーのCも二つ返事で応じる。こうして2時前に出発する事に。
この日の予定では最初にハゼ、キス、豆アジなどを釣り、そこからの泳がせでマゴチやヒラメをゲットしようという計画。まずは師崎港北の大井漁港に向かう。雨がぱらつく中かなり霧も出始め視界は悪い。ゆっくり走ったが到着までは1時間ほど。漁港の北側から伸びる赤灯堤防を視察に行くと、先端で60絡みの男性がフカセをしていたが釣果は全然だそうな。海面を眺めていると変化がある度に夜光虫が青白く光り、赤潮でも出ていそうな雰囲気だ。これはいかんと早々に退散。この後師崎漁港も視察するが、やはり夜光虫だらけで赤潮も発生していた。
数時間前に名古屋の釣具屋で聞いたところ、知多の釣り場なら豊浜がイチ推しとの事。これは後で師崎の近くの餌屋で氷を追加した時も同じ事を言われたし、地図を見る限りでも頷ける話。知多半島の西側は三河湾の狭い入り口に阻まれて大型の回遊魚はあまり入って来ないらしい。半島東側に辿り着くために必ず通らなければならない伊勢湾の入り口も広いとは言えないが、三河湾側より有利なのは間違いない。その半島東側=伊勢湾側の一番外海寄りの漁港が豊浜なのだ。
夜光虫から逃げるように豊浜漁港へと向かう。大規模な漁港で釣り座には事欠かないようだが、なにせ初見なので立ち入りが出来るかどうか、車が通れるかどうかなどの細かい情報が全く無い。真っ暗な中を恐る恐る車を走らせ、ようやくここらで良かろうと停車する。
https://goo.gl/maps/DWKib
釣り座を構えたのは南に向いた岸壁で、柵もあるので安全だ。暗い中で投げサビキを作り始めたが、ここでウキに付けるケミホタルの径50mmを買い忘れていたのが発覚。そもそも暗いうちに釣りを始めようと思っていなかったので、ヘッドライトも1名分不足している。予定外の事態だったが、中通しの電気ウキなどを出してどうにか釣りを始める。
他の釣り人はタチウオ狙いの電気ウキが多かったが水深は5mも無いくらい。これでタチウオが釣れるなら、やはり豊浜は良い釣り場なのだ。途中雷雨などもあり、車内に避難したりしているうちに5時を過ぎて夜も明けた。明けてから7時頃までが釣りになるだろうと思っていたら、やはり25cmくらいの鯖が投げサビキにかかり始めた。30~40m投げないとアタリはなく、鯖の他に釣れている魚はそれほど居ない。
3人揃って投げサビキだったのが功を奏し、ドラ猫に釣果を横取りされつつも鯖をツ抜け程度確保。しかし予想通り7時過ぎにはピタリとアタリが止まってしまった。もうちょっと大きなアジが釣れれば嬉しいのになと思いつつ、私とカツヲは東側にある釣り桟橋を見学に。100mほどの無料の桟橋でファミリー中心に激混み。これなら真下に垂らすだけでアジも釣れるかな。
Cはストイックに手返しを繰り返していたが、もうアタリは無い。メゴチやアジなどを泳がせていた竿にも反応は皆無だった。9時前に納竿して近くの「お魚ひろば」という鮮魚直売所に行き、海鮮丼やキンメの干物などで豪華な朝食。ここは品物が良くて価格も安い。午後にも釣りをすると決まっていなければ土産も買いたいくらいだった。
10時には人気店「まるは食堂」に付随の温泉に入り、13時まで昼寝。そろそろ潮も満ちてきたなと次の釣り場に向けて動き出す。豊浜港内の東側でエギングや投げサビキなどやってみたが、時間帯が悪く反応は皆無。
https://goo.gl/maps/NRqWn
小一時間で納竿して北上。内海新港に寄ろうと考えたが、クラブ系のイベントがあるとかで混み合っている。雰囲気のある漁港で名残惜しかったがしょうがない。さらに北上して今度は冨具崎港に立ち寄ってみた。
https://goo.gl/maps/lu6Er
ここは駐車場も広くて釣り場の足場も良い。若干水面まで高さもあるが潮通しも良く、理想的な釣り場だった。雰囲気は良かったが釣果には恵まれず、鯖を数匹追加した程度。夕間詰めを前にして雷雨に見舞われ、仕方なく納竿。もう少し出来れば釣果も付いて来たかと思うのだが。
この日の釣果は全てフライに。新鮮な材料を使ったフライは抜群の美味さでビールが進む。Cやカツヲは鯖の引き味がいたく気に入ったようで、特にカツヲは当初のお付き合い気分が吹っ飛んで釣り熱が高まっているようだった。腹が満たされると早起きの影響が出始め、22時ごろには皆寝てしまった。
9/7(日)
すっかり明るくなってから始動。干潮が1030ごろなので、この日はもう夕間詰めまでは厳しいなと諦観する私。Cの提案で喫茶店のモーニングを初体験した。店で「モーニングのメニューは無いんですか」と聞くと、飲み物を頼めば全てにモーニングセットが付いてくるらしい。へぇー。ウィンナーコーヒーとモーニングセットはこちらで430円。「ナポリタン」が食べたかったのだがメニューに無かったので、「イタリアン」というスパゲティも追加注文。
この日は近場の釣り場を視察する事に。お目当ての「名古屋港海づり公園」は2013年2月から堤防工事のため閉鎖されていた。2.5kmの堤防は是非体験してみたかったので残念。その後は中部空港対岸の「りんくう釣り護岸」へ。10mばかりのところにウキを浮かべた投げサビキのお兄さん達のクーラーボックスを覗かせて貰うと、25cmくらいのアジを筆頭にアジやサッパが30匹程入っている。ここは夜釣りなら安定した釣果がありそうだ。橋脚回りでスズキやカワハギも釣れそう。ここで竿を出しても良かったが、さらに南下し最終的に垂水漁港へ。
関東で言うなら千葉の大貫漁港のような鄙びた漁港でのんびり出来る。遠浅で小物感満載。ただしマゴチだけは期待できそうな。この知多釣行では結局カゴに逃げた感があるので、ここは心を入れ替えソフトルアーで丁寧に攻めるも空振り。チョイ投げに変更。
キスでも釣れれば良いなとCと2人で仕掛けを打ち返すが、遊んでくれたのはヒイラギとハゼのみ。まぁ素揚げで良いつまみになったようだが。カツヲは船道にサビキを投げ込んでいたが、全く魚信は無し。1430に納竿しカツヲを家に送り届け、念願の山本屋本店の本店(ややこしい)へ。Cと2人で味噌煮込みうどんを頂き満腹になったところで名古屋駅まで送ってもらい、今回の知多釣行はお開き。
今回の釣行で不思議だったのはカゴ釣りの少なさ。お隣の静岡発祥の釣りなのだから、もう少し流行っても良さそうだが、知多半島では皆無に近いのでは?青物が釣れないという評判だが、伊勢湾側には実は青物が入って来ているのでは?東京湾の入り口で一番狭いところで12km程度、伊勢湾入り口も10kmはある。青物釣り船は渥美半島先端沖が流行っている。ここから伊勢湾に青物がほとんど入らないのは合点が行かない。水深がひどく違うのでなければ有り得ないような・・・。この辺りは名古屋組が調査を進めてくれるのを期待したい。
この週末は名古屋在住のCとカツヲの二人と知多半島での釣りを楽しむ計画。予定通り品川1800発の「のぞみ」に乗り込む。ホームは後発の「こだま」の列の方が長く、静岡県内で降車する人が存外多いようだ。のぞみの途中停車駅は新横浜のみ。乗車時間は約100分。昼寝には丁度良い。
名古屋駅までは自宅から2時間ちょっと
1941に名古屋着。合流後に釣具屋に向かう。友人2名は釣り初心者だが、Cは本格的に釣りを始めたいと言うので必要な道具をあれこれ見立てる事に。クーラー、タモ、水くみバケツ、竿立て、竿、糸、仕掛けなどなど。最初の一本は汎用性が高くて頑丈な投げ竿にしておいた。私も今でも予備に必ず車に積んでいく竿で、充分な長さと腰の強さが得られるため、困った時に何かと重宝する。
下調べによれば知多半島の釣りはほぼカゴは無し。フカセ、ヘチ、ぶっこみ、ルアー、エギングあたりのようだった。釣具屋の品揃えを見てもそれは明らかで、遠投カゴ向けの棚は店員の知識の無さが如実に反映されていた。投げサビキのラインナップはきちんとしていたので、爆弾は盛んなようだ。そんな事を考えつつ、カツヲにも竿とリールを見立てて買い物終了。仕掛けは投げサビキとキス釣りのものに加えエギを少々。21時には買い物を終える見込みが22時ごろまでかかってしまった。釣具屋の時空は少し歪んでいるようだ。
宿泊するC宅近くのホルモン屋で腹ごしらえの後、C宅で仕掛け作りのレクチャー。初心者にとっては手のかかるウキ釣り仕掛け。灯りが不十分だったり風が吹いている屋外では難易度が高過ぎるので、明るいところで一旦作って貰うのは必要な準備のうちのひとつ。
9/6(土)
そうこうするうちに時刻も1時を回り全員寝床に入ったのだが、どうにも目が冴えてしょうがない。早めに現地入りして眠くなったら車内で寝るのはどうだと提案すると、ドライバーのCも二つ返事で応じる。こうして2時前に出発する事に。
この日の予定では最初にハゼ、キス、豆アジなどを釣り、そこからの泳がせでマゴチやヒラメをゲットしようという計画。まずは師崎港北の大井漁港に向かう。雨がぱらつく中かなり霧も出始め視界は悪い。ゆっくり走ったが到着までは1時間ほど。漁港の北側から伸びる赤灯堤防を視察に行くと、先端で60絡みの男性がフカセをしていたが釣果は全然だそうな。海面を眺めていると変化がある度に夜光虫が青白く光り、赤潮でも出ていそうな雰囲気だ。これはいかんと早々に退散。この後師崎漁港も視察するが、やはり夜光虫だらけで赤潮も発生していた。
数時間前に名古屋の釣具屋で聞いたところ、知多の釣り場なら豊浜がイチ推しとの事。これは後で師崎の近くの餌屋で氷を追加した時も同じ事を言われたし、地図を見る限りでも頷ける話。知多半島の西側は三河湾の狭い入り口に阻まれて大型の回遊魚はあまり入って来ないらしい。半島東側に辿り着くために必ず通らなければならない伊勢湾の入り口も広いとは言えないが、三河湾側より有利なのは間違いない。その半島東側=伊勢湾側の一番外海寄りの漁港が豊浜なのだ。
夜光虫から逃げるように豊浜漁港へと向かう。大規模な漁港で釣り座には事欠かないようだが、なにせ初見なので立ち入りが出来るかどうか、車が通れるかどうかなどの細かい情報が全く無い。真っ暗な中を恐る恐る車を走らせ、ようやくここらで良かろうと停車する。
https://goo.gl/maps/DWKib
釣り座を構えたのは南に向いた岸壁で、柵もあるので安全だ。暗い中で投げサビキを作り始めたが、ここでウキに付けるケミホタルの径50mmを買い忘れていたのが発覚。そもそも暗いうちに釣りを始めようと思っていなかったので、ヘッドライトも1名分不足している。予定外の事態だったが、中通しの電気ウキなどを出してどうにか釣りを始める。
他の釣り人はタチウオ狙いの電気ウキが多かったが水深は5mも無いくらい。これでタチウオが釣れるなら、やはり豊浜は良い釣り場なのだ。途中雷雨などもあり、車内に避難したりしているうちに5時を過ぎて夜も明けた。明けてから7時頃までが釣りになるだろうと思っていたら、やはり25cmくらいの鯖が投げサビキにかかり始めた。30~40m投げないとアタリはなく、鯖の他に釣れている魚はそれほど居ない。
3人揃って投げサビキだったのが功を奏し、ドラ猫に釣果を横取りされつつも鯖をツ抜け程度確保。しかし予想通り7時過ぎにはピタリとアタリが止まってしまった。もうちょっと大きなアジが釣れれば嬉しいのになと思いつつ、私とカツヲは東側にある釣り桟橋を見学に。100mほどの無料の桟橋でファミリー中心に激混み。これなら真下に垂らすだけでアジも釣れるかな。
豊浜漁港右手の岸壁
Cはストイックに手返しを繰り返していたが、もうアタリは無い。メゴチやアジなどを泳がせていた竿にも反応は皆無だった。9時前に納竿して近くの「お魚ひろば」という鮮魚直売所に行き、海鮮丼やキンメの干物などで豪華な朝食。ここは品物が良くて価格も安い。午後にも釣りをすると決まっていなければ土産も買いたいくらいだった。
10時には人気店「まるは食堂」に付随の温泉に入り、13時まで昼寝。そろそろ潮も満ちてきたなと次の釣り場に向けて動き出す。豊浜港内の東側でエギングや投げサビキなどやってみたが、時間帯が悪く反応は皆無。
https://goo.gl/maps/NRqWn
小一時間で納竿して北上。内海新港に寄ろうと考えたが、クラブ系のイベントがあるとかで混み合っている。雰囲気のある漁港で名残惜しかったがしょうがない。さらに北上して今度は冨具崎港に立ち寄ってみた。
https://goo.gl/maps/lu6Er
ここは駐車場も広くて釣り場の足場も良い。若干水面まで高さもあるが潮通しも良く、理想的な釣り場だった。雰囲気は良かったが釣果には恵まれず、鯖を数匹追加した程度。夕間詰めを前にして雷雨に見舞われ、仕方なく納竿。もう少し出来れば釣果も付いて来たかと思うのだが。
この日の釣果は全てフライに。新鮮な材料を使ったフライは抜群の美味さでビールが進む。Cやカツヲは鯖の引き味がいたく気に入ったようで、特にカツヲは当初のお付き合い気分が吹っ飛んで釣り熱が高まっているようだった。腹が満たされると早起きの影響が出始め、22時ごろには皆寝てしまった。
9/7(日)
すっかり明るくなってから始動。干潮が1030ごろなので、この日はもう夕間詰めまでは厳しいなと諦観する私。Cの提案で喫茶店のモーニングを初体験した。店で「モーニングのメニューは無いんですか」と聞くと、飲み物を頼めば全てにモーニングセットが付いてくるらしい。へぇー。ウィンナーコーヒーとモーニングセットはこちらで430円。「ナポリタン」が食べたかったのだがメニューに無かったので、「イタリアン」というスパゲティも追加注文。
この日は近場の釣り場を視察する事に。お目当ての「名古屋港海づり公園」は2013年2月から堤防工事のため閉鎖されていた。2.5kmの堤防は是非体験してみたかったので残念。その後は中部空港対岸の「りんくう釣り護岸」へ。10mばかりのところにウキを浮かべた投げサビキのお兄さん達のクーラーボックスを覗かせて貰うと、25cmくらいのアジを筆頭にアジやサッパが30匹程入っている。ここは夜釣りなら安定した釣果がありそうだ。橋脚回りでスズキやカワハギも釣れそう。ここで竿を出しても良かったが、さらに南下し最終的に垂水漁港へ。
こういうの大好き
関東で言うなら千葉の大貫漁港のような鄙びた漁港でのんびり出来る。遠浅で小物感満載。ただしマゴチだけは期待できそうな。この知多釣行では結局カゴに逃げた感があるので、ここは心を入れ替えソフトルアーで丁寧に攻めるも空振り。チョイ投げに変更。
キスでも釣れれば良いなとCと2人で仕掛けを打ち返すが、遊んでくれたのはヒイラギとハゼのみ。まぁ素揚げで良いつまみになったようだが。カツヲは船道にサビキを投げ込んでいたが、全く魚信は無し。1430に納竿しカツヲを家に送り届け、念願の山本屋本店の本店(ややこしい)へ。Cと2人で味噌煮込みうどんを頂き満腹になったところで名古屋駅まで送ってもらい、今回の知多釣行はお開き。
山本屋本店・大門本店
今回の釣行で不思議だったのはカゴ釣りの少なさ。お隣の静岡発祥の釣りなのだから、もう少し流行っても良さそうだが、知多半島では皆無に近いのでは?青物が釣れないという評判だが、伊勢湾側には実は青物が入って来ているのでは?東京湾の入り口で一番狭いところで12km程度、伊勢湾入り口も10kmはある。青物釣り船は渥美半島先端沖が流行っている。ここから伊勢湾に青物がほとんど入らないのは合点が行かない。水深がひどく違うのでなければ有り得ないような・・・。この辺りは名古屋組が調査を進めてくれるのを期待したい。
2014年9月4日木曜日
愛知県知多半島でどう釣るか
今週末は名古屋の友人宅にお邪魔して知多半島での釣りを楽しもうという計画。潮回りは大潮前日の中潮で朝夕の間詰めと満潮時間が接近していて申し分無い。天気も曇り主体でそれほど問題は無いだろう。
土曜の師崎
潮位が100cmを切ったら休憩か
釣り場は知多半島先端付近の師崎、大井、豊浜あたりの漁港、あるいは隣接する軽目の磯になるだろう。最初は青物狙いのカゴにしようかと考えていたが、三河湾の入り口は予想以上に狭く、青物が入ってくる事は稀だと言う。
結論としてはマゴチ・ヒラメ・スズキを泳がせで釣るのを目標にして、餌のアジ、キス、ハゼなどが補給可能な道具立てにすべきとなった。エギングをやってみたいという声もあるので、柔らか目のルアー竿とエギ、ジグヘッドにワームくらいは持って行こう。しかし問題は名古屋まで電車移動のため、持っていくタックル量に厳しい制限がある事だ。
泳がせをやる前提なので2本くらいはそちらに回したい。名古屋組の竿は2.5mの渓流竿が1本、4m前後の投げ竿が2本になるはず。渓流竿は現物を見なければ分からないが、チョイ投げには少なくとも使えるだろう。調子が合えばエギングやワームにも使えるかも知れない。投げ竿は1本はキス釣りに使い、1本は遠目の泳がせにするか。
名古屋組の竿
・投げA キスなど本気投げ
・投げB 遠目泳がせ
・渓流竿 ちょい投げ(エギ/ルアー)
私の竿
・ルアーA エギ/ルアー
・磯竿3号 ちょい投げ/投げサビキ/泳がせ
磯竿も3号ならチョイ投げとは言えない距離に使えるし、ジグを遠投する事も可能。まぁこの5本なら何とでもなる。すると私が持っていくべき釣具は軽目のエギ・ルアーを一揃いと投げサビキ一式か。おまけでチョイ投げやら泳がせ仕掛け。
さて、今夜は荷造りだ。
2014年9月1日月曜日
雨の乙浜で夜釣り
8月29日(金)
昼過ぎから釣行。今日は夕間詰めに間に合うように釣り場に入れて、翌朝の朝間詰めもフルに釣りが出来る時間設定。満足行く釣果が得られるまで釣り続けるぞと気合が乗っている。ここのところ北寄りの風が続いていて、釣り場は南面しているのが望ましい。三浦の剣崎あたりにするか南房にするかで迷ったが、結局南房白浜へ。
15時半ごろに白浜港の南側突堤へ。地元のカゴ師に色々話を聞くと、40mも投げれば充分で水深は1本程度との事。明け方は20cm程度のアジが入れ食いだったらしい。明るいうちだと海の色でよく分かるが、25m付近にはカジメの林がある。すぐ根がかりするけれど岩礁と違って絶対に取れないという程ではない。特にカジメ林の向こうは良いポイントになるようで、別の投げサビキ師が夕間詰めにぽんぽんと釣り上げていた。
南堤は大きなテトラが組んであり地元の釣り師はそれに乗って釣っているが、夜から雨の予報では私としては冗談では無いという感じ。本当は堤防先端の船道近くのテトラに乗って釣りたいが、先端から15mほどのテトラが一番軽目に積んであって堤防上からぶっこ抜き可能な場所に釣り座を設定。これは本当にギリギリの距離で、5.2mの竿でもうまく誘導しないとテトラに魚がぶつかって落ちてしまうような微妙な場所。
ともあれ16時には釣り始め。1投目から20cmほどの金アジが乗ってきて、爆釣の予感。雨がぱらつく中、しっかりと雨具を着込んで釣り続けるも、なぜか後が続かなかった。私はそもそもチヌ針5号でやっていたのだけれど、綺麗に餌が取られるので途中で3号に変更。すると掛かりが断然良くなった。同じくらいのサイズのムツも釣れ、他のカゴ師はハリスが切られて困るとバヤきつつ太いハリスを取りに行っていた。こちらのハリスそもそも4号なのでその心配は無い。飽きない程度には釣れていたが、結局ツ抜け程度で夕間詰めは終了。
20時をちょっと回った頃に港に隣接した定食屋わたなべに向かう。と、目の前で看板の灯が落ちてしまった。なめろう定食を食べようと楽しみにしていたんだが、来店時間がちょっと遅いかなとはこちらも心配していたところなのでしょうがない。ODOYAに弁当を買いに向かうも既に売り切れ。食パンと唐揚げなどの単品惣菜という変則メニューに。次からは絶対19時にわたなべ行くぞ・・・。
貧相な夕飯を済ませてから20時~21時くらいも竿を出したが反応も薄く雨も強くなったので車内に退避。翌朝3時まで寝てまた竿を出すが反応の薄さに2度寝。明るくなって来た5時ごろに本格的に起きて朝間詰めに竿を出すと、魚の活性が高まっているのが感じられる。40~50mラインでは20cmちょっとの鯖が連れ盛り、その鯖たちを躱してかつポイントが良いとアジが釣れて来る。
途中からはオキアミを付けるのが面倒になり、仕掛けを4本針の吹き流しサビキに交換。1投に1匹増える勢いで釣り続ける。8時前にコマセ切れで納竿する時には鯖30、アジ20、ムツ3といった釣果となった。出来ればシマアジなど混じってくれたり、40cmクラスの獲物が混じってくれれば嬉しかったのだけれどそれは虫が良すぎだな。各魚種の平均サイズは鯖とムツは23cmくらい、アジは19cmくらいの印象。アジは刺身になめろう、鯖はマリネに味噌煮に水煮と姿を変えた。
地元の釣り師の話では明け方に40cmクラスのアジが釣れる事もあるとか、3kg級のアオリが釣れるとか大きな話が聞けてワクワクするのだが、今回は縁が無かった。個人的な乙浜の印象としては、エサ釣りなら坊主は有り得ない魚影の濃さが第一。これなら捕食者が来ないはずも無いとも思う。運が良ければ港内で中型以上の青物が釣れる事もあるのではないだろうか。
昼過ぎから釣行。今日は夕間詰めに間に合うように釣り場に入れて、翌朝の朝間詰めもフルに釣りが出来る時間設定。満足行く釣果が得られるまで釣り続けるぞと気合が乗っている。ここのところ北寄りの風が続いていて、釣り場は南面しているのが望ましい。三浦の剣崎あたりにするか南房にするかで迷ったが、結局南房白浜へ。
15時半ごろに白浜港の南側突堤へ。地元のカゴ師に色々話を聞くと、40mも投げれば充分で水深は1本程度との事。明け方は20cm程度のアジが入れ食いだったらしい。明るいうちだと海の色でよく分かるが、25m付近にはカジメの林がある。すぐ根がかりするけれど岩礁と違って絶対に取れないという程ではない。特にカジメ林の向こうは良いポイントになるようで、別の投げサビキ師が夕間詰めにぽんぽんと釣り上げていた。
南堤は大きなテトラが組んであり地元の釣り師はそれに乗って釣っているが、夜から雨の予報では私としては冗談では無いという感じ。本当は堤防先端の船道近くのテトラに乗って釣りたいが、先端から15mほどのテトラが一番軽目に積んであって堤防上からぶっこ抜き可能な場所に釣り座を設定。これは本当にギリギリの距離で、5.2mの竿でもうまく誘導しないとテトラに魚がぶつかって落ちてしまうような微妙な場所。
ともあれ16時には釣り始め。1投目から20cmほどの金アジが乗ってきて、爆釣の予感。雨がぱらつく中、しっかりと雨具を着込んで釣り続けるも、なぜか後が続かなかった。私はそもそもチヌ針5号でやっていたのだけれど、綺麗に餌が取られるので途中で3号に変更。すると掛かりが断然良くなった。同じくらいのサイズのムツも釣れ、他のカゴ師はハリスが切られて困るとバヤきつつ太いハリスを取りに行っていた。こちらのハリスそもそも4号なのでその心配は無い。飽きない程度には釣れていたが、結局ツ抜け程度で夕間詰めは終了。
20時をちょっと回った頃に港に隣接した定食屋わたなべに向かう。と、目の前で看板の灯が落ちてしまった。なめろう定食を食べようと楽しみにしていたんだが、来店時間がちょっと遅いかなとはこちらも心配していたところなのでしょうがない。ODOYAに弁当を買いに向かうも既に売り切れ。食パンと唐揚げなどの単品惣菜という変則メニューに。次からは絶対19時にわたなべ行くぞ・・・。
貧相な夕飯を済ませてから20時~21時くらいも竿を出したが反応も薄く雨も強くなったので車内に退避。翌朝3時まで寝てまた竿を出すが反応の薄さに2度寝。明るくなって来た5時ごろに本格的に起きて朝間詰めに竿を出すと、魚の活性が高まっているのが感じられる。40~50mラインでは20cmちょっとの鯖が連れ盛り、その鯖たちを躱してかつポイントが良いとアジが釣れて来る。
途中からはオキアミを付けるのが面倒になり、仕掛けを4本針の吹き流しサビキに交換。1投に1匹増える勢いで釣り続ける。8時前にコマセ切れで納竿する時には鯖30、アジ20、ムツ3といった釣果となった。出来ればシマアジなど混じってくれたり、40cmクラスの獲物が混じってくれれば嬉しかったのだけれどそれは虫が良すぎだな。各魚種の平均サイズは鯖とムツは23cmくらい、アジは19cmくらいの印象。アジは刺身になめろう、鯖はマリネに味噌煮に水煮と姿を変えた。
アジは全て金アジで極上の食味
地元の釣り師の話では明け方に40cmクラスのアジが釣れる事もあるとか、3kg級のアオリが釣れるとか大きな話が聞けてワクワクするのだが、今回は縁が無かった。個人的な乙浜の印象としては、エサ釣りなら坊主は有り得ない魚影の濃さが第一。これなら捕食者が来ないはずも無いとも思う。運が良ければ港内で中型以上の青物が釣れる事もあるのではないだろうか。
2014年8月27日水曜日
1ヶ月ぶりの向かい風@うみかぜ公園
8月25日(月)
14時過ぎ着でうみかぜ公園へ。降りて「しまった」と思ったのが向かい風だった事。ようやく涼しくなったと思ったら、そりゃあ北風が入ってるからじゃん。当たり前だろうに。ここで場所を変えればいいものを、とにかく竿が出したい一心で支度を始めてしまった。潮色は緑を通り越して、ほんのり茶色い濁りが入っている。
向かい風につきいつもよりカゴの号数を2号上げて10号とした。それでも50mにはちょっと届かない。40m付近で棚9mを基準に狙う。大潮の日に余り潮が動かないのはいつもの通り。せめて海辺つり公園にすれば良かったか。時たま雨がぱらつく中、投げても投げても釣れやしない。那珂湊で買った挿し餌用オキアミも柔らかすぎて途中で半数ほど落ちているようだ。
いつしか時刻が17時を回り満潮を迎える頃、よそ見をしていたらどうも私のウキが無いような。軽く合わせを入れて巻いてくるも、あまり手応えが無い。見間違いだったかなと思い始めたのだが、どっこい25cmくらいのアジが付いていた。これはラッキー。そういうポイントでは無かったのに。
18時まで粘るもこの日の獲物はこれだけ。刺し身で頂いたが、当然のごとく3人分には全く足りない。ともあれ夏も終わり。これからはいろんな向きの風が吹く。釣り場の選定が難しくなるし、場合によっては釣り物も変えて行かなければならないだろう。楽しい季節になってきた。
14時過ぎ着でうみかぜ公園へ。降りて「しまった」と思ったのが向かい風だった事。ようやく涼しくなったと思ったら、そりゃあ北風が入ってるからじゃん。当たり前だろうに。ここで場所を変えればいいものを、とにかく竿が出したい一心で支度を始めてしまった。潮色は緑を通り越して、ほんのり茶色い濁りが入っている。
向かい風につきいつもよりカゴの号数を2号上げて10号とした。それでも50mにはちょっと届かない。40m付近で棚9mを基準に狙う。大潮の日に余り潮が動かないのはいつもの通り。せめて海辺つり公園にすれば良かったか。時たま雨がぱらつく中、投げても投げても釣れやしない。那珂湊で買った挿し餌用オキアミも柔らかすぎて途中で半数ほど落ちているようだ。
いつしか時刻が17時を回り満潮を迎える頃、よそ見をしていたらどうも私のウキが無いような。軽く合わせを入れて巻いてくるも、あまり手応えが無い。見間違いだったかなと思い始めたのだが、どっこい25cmくらいのアジが付いていた。これはラッキー。そういうポイントでは無かったのに。
18時まで粘るもこの日の獲物はこれだけ。刺し身で頂いたが、当然のごとく3人分には全く足りない。ともあれ夏も終わり。これからはいろんな向きの風が吹く。釣り場の選定が難しくなるし、場合によっては釣り物も変えて行かなければならないだろう。楽しい季節になってきた。
2014年8月26日火曜日
鹿島ヘッドランド NO.34「荒地」
8月24日(日)
那珂湊の魚市場に行ってみたけれど、いつもながら凄い渋滞。もう行きたくない~~~。もし行くなら平日とか、お昼時を避けるとか、一工夫無いと厳しい。昼飯を食った回転寿司屋はお値段以上だったけれど、コスパ抜群の寿司の美登里にちょいちょい行ってる身としては要らぬ苦労だ。満腹になったところで、鹿島のヘッドランド初体験。行ったのは那珂湊から車で15分ほど、No.34の荒地という名前のヘッドランド。
3時ごろから竿を出す。初めての地形なので流れや水深など皆目分からない。基本砂浜でイシモチが釣れるらしいと聞いたので、青イソメと3mの投げ竿を持ってチョイ投げあるいはウキ釣りの出来る荷物を持つ。全部で5kgも無いような軽装。釣れてからでいいやとクーラーボックスも持たずタモも無し。
メバル用の市販胴付仕掛けに4号のウキとオモリで、南のワンド側にちょっと浮かべてみた。すると3秒で固めのアタリがあり、フグがかかって来た。がっかりするよりも、魚の食いが立っていそうなので安堵。少しずつ仕掛けを外側のポイントに移していくが、釣れるのはフグばかり。
もう少し底を這わせるように流したいが、ポイントにより水深が違いすぎるので、いっその事とウキを外しチョイ投げに変更。するとすぐに小気味いいあたりとともにキスがあがってきた。しかし後が続かず、キスは2匹だけでフグや木っ端メジナが混ざる。泳がせにしようかとも考えたが、竿が1本しか無いのでヒマすぎるかなと躊躇。そうこうしているうちに赤い魚が揚がってきた。
でかいウミタナゴだなと思ったら綺麗なグリーンの斑点。チャリコさん初めまして。真鯛って綺麗だねぇ。浜で遊んでいる家族が帰りたがる頃合いかなと、16時過ぎの満潮ちょい手前で帰り支度を始める。地元の名人は1号の磯竿にタイコリール、これに貝餌で前打ちして黒鯛を狙っていた。コンスタントに数枚はあげるそうで、それもうなずける熟練の竿さばき。平磯の神社近くの釣具屋で聞けば、釣れてる場所を全部教えてくれるとの事。今度来る時はぜひ寄ってみたい。初めてのヘッドランドで分かったのは、ここではとにかく竿の長さが必要だと言う事。4m以上は無いと話にならない。つまり、投げか磯竿。魚は周りについているから遠投の必要は無い。それを考えたら磯竿一択か。
那珂湊の魚市場に行ってみたけれど、いつもながら凄い渋滞。もう行きたくない~~~。もし行くなら平日とか、お昼時を避けるとか、一工夫無いと厳しい。昼飯を食った回転寿司屋はお値段以上だったけれど、コスパ抜群の寿司の美登里にちょいちょい行ってる身としては要らぬ苦労だ。満腹になったところで、鹿島のヘッドランド初体験。行ったのは那珂湊から車で15分ほど、No.34の荒地という名前のヘッドランド。
そこそこ波が荒く、サーファーもちらほら
ファミリーで泳ぐのは難しいかなー
3時ごろから竿を出す。初めての地形なので流れや水深など皆目分からない。基本砂浜でイシモチが釣れるらしいと聞いたので、青イソメと3mの投げ竿を持ってチョイ投げあるいはウキ釣りの出来る荷物を持つ。全部で5kgも無いような軽装。釣れてからでいいやとクーラーボックスも持たずタモも無し。
メバル用の市販胴付仕掛けに4号のウキとオモリで、南のワンド側にちょっと浮かべてみた。すると3秒で固めのアタリがあり、フグがかかって来た。がっかりするよりも、魚の食いが立っていそうなので安堵。少しずつ仕掛けを外側のポイントに移していくが、釣れるのはフグばかり。
もう少し底を這わせるように流したいが、ポイントにより水深が違いすぎるので、いっその事とウキを外しチョイ投げに変更。するとすぐに小気味いいあたりとともにキスがあがってきた。しかし後が続かず、キスは2匹だけでフグや木っ端メジナが混ざる。泳がせにしようかとも考えたが、竿が1本しか無いのでヒマすぎるかなと躊躇。そうこうしているうちに赤い魚が揚がってきた。
でかいウミタナゴだなと思ったら綺麗なグリーンの斑点。チャリコさん初めまして。真鯛って綺麗だねぇ。浜で遊んでいる家族が帰りたがる頃合いかなと、16時過ぎの満潮ちょい手前で帰り支度を始める。地元の名人は1号の磯竿にタイコリール、これに貝餌で前打ちして黒鯛を狙っていた。コンスタントに数枚はあげるそうで、それもうなずける熟練の竿さばき。平磯の神社近くの釣具屋で聞けば、釣れてる場所を全部教えてくれるとの事。今度来る時はぜひ寄ってみたい。初めてのヘッドランドで分かったのは、ここではとにかく竿の長さが必要だと言う事。4m以上は無いと話にならない。つまり、投げか磯竿。魚は周りについているから遠投の必要は無い。それを考えたら磯竿一択か。
2014年8月22日金曜日
三春町岸壁での夜釣り&うみかぜ公園
8月20日(水)
翌日休みだったので長男さんを道連れに横須賀に夜から乗り込む。三春町岸壁に着いたのが22時ごろ。岸壁から大津港方面など一通り見回ると、数人のルアーマンとその3倍ほどのタチウオ釣り師。太刀魚師は三春町岸壁の西側と、大津港にしか居ない。私はひたすらアジを釣りたいと考えていたので、タチウオ釣り師達が居ない岸壁のくの字コーナーに陣取り、取り敢えずコマセ1ブロックだけやってみようと竿を出す。その間、長男さんは助手席で爆睡していてピクリとも動かない。私は投げサビキで棚やポイントを変えつつ攻めるが、ウキもピクリとも動かない。24時過ぎに眠気が襲ってきたので納竿。ビールを買い込んでうみかぜ公園の駐車場で一杯やってから4時過ぎまで寝る事に。
8月21日(木)
この日は若潮でなかなかに難しい潮周り。朝マズメは5時までに釣れなければ厳しそう。次の山は正午あたりからで、これ以降は群れが回ってくる可能性は常にあるような気がする。最も暑い時間帯に竿を出さなければならないので、体力勝負を覚悟。
4時に起きて仕掛けを作る。新たに作ったチヌ5号2本針にハリス6号の太仕掛け、カゴは8号。残っていたアミコマセにオキアミとアジパワーを足しせっせと投げたが、反応があったのは一度だけ。ゴンゴンと首を振るアイナメのような手応えがあり、なかなかの重量感。食べられる魚を期待したけれど、揚がって来たのは30cmくらいのフグ。
釣り場は朝マズメの慌ただしさに一見活況を呈していたが、1年生の鯖が数匹揚がっていた程度でお寒い状況。まぁここまで潮が下げていてはしょうがない。暑くなってきたし釣れる気もしないので7時には休憩モード。竿を6.2mの両軸竿に替えて餌を付けずに投げ練。リールは分解して油を挿し直したが、結局飛距離にそれほど違いは出ずに70m程度しか飛ばない。30投ほどすると、派手なバックラッシュを起こしてしまった。
起きてきた長男さんとコンビニへ買い出しに行き朝食を摂る。その後はしばし昨晩のつまみだったチーズいかの残りを胴突き仕掛けに付けて遊ぶ。釣れたのはフグが1匹だけで、これが長男さんがこの日に釣った最後の魚になった。
釣り場は平日だが盛況。皆さん朝マズメを過ぎても釣り続けていたけれど、我々は体力温存のために戦略的撤退。時間潰しのため、9時開店の近くのクーラーの効いたホームセンターに行ってみた。冷やかしのつもりが、必要だと思いながら買い忘れていたものが色々と見つかり、結構買い物してしまった。その後は車中で長男さんにねだられたマックのポテトを突っついてから昼寝。寝るべき時に寝られるのは、帰りの車中で眠気に襲われないためにも釣り師には大事な事。
正午に起きて実釣開始。潮色は良く追い風4m前後。上から吹き付ける風がさざ波を起こしていて海の状態は一見すると良い。ただし潮はほとんど動かず潮目もほぼ無し。気温は35度くらいだろうか、非常に暑い。これは体力的に厳しいと思う心に鞭を入れるように、残りのオキアミを全てコマセバケツに入れる。午前中に長男さんに「昼過ぎに絶対釣れるから大丈夫大丈夫!」と大口を叩いていた手前、釣らねばならんのだよ釣らねば。
2kg以上になったコマセから数十グラムずつを取り、50m付近に棚9mで固め打ち。流す合間に長男さんに自分の竿を作らせる。ウキやカゴの組み合わせさえ指定してやれば独りで仕掛けが組めるようになりつつある。潮の流れが少し早くなった13時ごろ、ようやくウキが消し込む。ハリスは6号なので安心してキツ目に合わせを入れ、強引に浮かせる。抜き上げも成功し、ほっと一安心。
その後立て続けに2本掛かったが、うち1本は掛かりどころが悪かったようで抜き上げ時に抜けてしまった。ハリスを3号から6号に太くした事で食いが悪くなるかと懸念したけれど、私以外で大鯖を釣った人は結局最後まで見なかったので、私だけ特別食いが悪いという事は無かったようだ。どこまで行っても鯖は気の良い魚と言うことか。今後は釣れていない時だけハリスの号数を落とす事にしよう。針をチヌ3号から5号に替えた件については、抜き上げに1回失敗したがこれだけでは判断しづらい。
その後はいくら投げても反応無く、15時ごろからは南東風で横から風を受ける事になったので釣りづらくてしょうがない。16時ごろに餌も無くなり納竿とした。鯖は2本ともフライにしたがやはり美味い。家族3人であっという間に食べてしまった。ビールのあてに最高だねー。
翌日休みだったので長男さんを道連れに横須賀に夜から乗り込む。三春町岸壁に着いたのが22時ごろ。岸壁から大津港方面など一通り見回ると、数人のルアーマンとその3倍ほどのタチウオ釣り師。太刀魚師は三春町岸壁の西側と、大津港にしか居ない。私はひたすらアジを釣りたいと考えていたので、タチウオ釣り師達が居ない岸壁のくの字コーナーに陣取り、取り敢えずコマセ1ブロックだけやってみようと竿を出す。その間、長男さんは助手席で爆睡していてピクリとも動かない。私は投げサビキで棚やポイントを変えつつ攻めるが、ウキもピクリとも動かない。24時過ぎに眠気が襲ってきたので納竿。ビールを買い込んでうみかぜ公園の駐車場で一杯やってから4時過ぎまで寝る事に。
8月21日(木)
この日は若潮でなかなかに難しい潮周り。朝マズメは5時までに釣れなければ厳しそう。次の山は正午あたりからで、これ以降は群れが回ってくる可能性は常にあるような気がする。最も暑い時間帯に竿を出さなければならないので、体力勝負を覚悟。
4時に起きて仕掛けを作る。新たに作ったチヌ5号2本針にハリス6号の太仕掛け、カゴは8号。残っていたアミコマセにオキアミとアジパワーを足しせっせと投げたが、反応があったのは一度だけ。ゴンゴンと首を振るアイナメのような手応えがあり、なかなかの重量感。食べられる魚を期待したけれど、揚がって来たのは30cmくらいのフグ。
でかー
釣り場は朝マズメの慌ただしさに一見活況を呈していたが、1年生の鯖が数匹揚がっていた程度でお寒い状況。まぁここまで潮が下げていてはしょうがない。暑くなってきたし釣れる気もしないので7時には休憩モード。竿を6.2mの両軸竿に替えて餌を付けずに投げ練。リールは分解して油を挿し直したが、結局飛距離にそれほど違いは出ずに70m程度しか飛ばない。30投ほどすると、派手なバックラッシュを起こしてしまった。
手の施しようがない
起きてきた長男さんとコンビニへ買い出しに行き朝食を摂る。その後はしばし昨晩のつまみだったチーズいかの残りを胴突き仕掛けに付けて遊ぶ。釣れたのはフグが1匹だけで、これが長男さんがこの日に釣った最後の魚になった。
1/3は常連。両脇はカップルだった。
釣り場は平日だが盛況。皆さん朝マズメを過ぎても釣り続けていたけれど、我々は体力温存のために戦略的撤退。時間潰しのため、9時開店の近くのクーラーの効いたホームセンターに行ってみた。冷やかしのつもりが、必要だと思いながら買い忘れていたものが色々と見つかり、結構買い物してしまった。その後は車中で長男さんにねだられたマックのポテトを突っついてから昼寝。寝るべき時に寝られるのは、帰りの車中で眠気に襲われないためにも釣り師には大事な事。
正午に起きて実釣開始。潮色は良く追い風4m前後。上から吹き付ける風がさざ波を起こしていて海の状態は一見すると良い。ただし潮はほとんど動かず潮目もほぼ無し。気温は35度くらいだろうか、非常に暑い。これは体力的に厳しいと思う心に鞭を入れるように、残りのオキアミを全てコマセバケツに入れる。午前中に長男さんに「昼過ぎに絶対釣れるから大丈夫大丈夫!」と大口を叩いていた手前、釣らねばならんのだよ釣らねば。
2kg以上になったコマセから数十グラムずつを取り、50m付近に棚9mで固め打ち。流す合間に長男さんに自分の竿を作らせる。ウキやカゴの組み合わせさえ指定してやれば独りで仕掛けが組めるようになりつつある。潮の流れが少し早くなった13時ごろ、ようやくウキが消し込む。ハリスは6号なので安心してキツ目に合わせを入れ、強引に浮かせる。抜き上げも成功し、ほっと一安心。
その後立て続けに2本掛かったが、うち1本は掛かりどころが悪かったようで抜き上げ時に抜けてしまった。ハリスを3号から6号に太くした事で食いが悪くなるかと懸念したけれど、私以外で大鯖を釣った人は結局最後まで見なかったので、私だけ特別食いが悪いという事は無かったようだ。どこまで行っても鯖は気の良い魚と言うことか。今後は釣れていない時だけハリスの号数を落とす事にしよう。針をチヌ3号から5号に替えた件については、抜き上げに1回失敗したがこれだけでは判断しづらい。
その後はいくら投げても反応無く、15時ごろからは南東風で横から風を受ける事になったので釣りづらくてしょうがない。16時ごろに餌も無くなり納竿とした。鯖は2本ともフライにしたがやはり美味い。家族3人であっという間に食べてしまった。ビールのあてに最高だねー。
2014年8月19日火曜日
久々のおひとりさま@うみかぜ公園
8月17日(日)
今日は姉と甥っ子が長男さんを八景島に遊びに連れて行ってくれるという。私は長男さんの送迎を担当。彼らが八景島で遊んでいるあいだ時間を持て余しちゃうよなー。あーヒマだなー。どうしよーかなー。仕方ないから釣りでもしてよーかなー。
長男さんを降ろして姉貴に託した後、すぐ隣りの福浦岸壁で釣っても良かったんだけれど、2度ほど夜釣りをした経験しか無く、釣れた記憶もほぼ無い。ボート屋さんが近くにあるのでキス釣りなんて良いなとも考えたが、私は通常の3倍船酔いし易い。というわけで、一般道で30分だしと、いつものうみかぜ公園へ。
到着は9時過ぎ。潮回りは小潮で満潮は9時半。小潮を除けば時間帯は悪くないが、出来れば6~8時くらいに釣りたかった。釣り場はかなり混んでいたけれど何とか入れてもらう。左は両軸、右はスピニングでどちらもカゴのおじさん達。この2人はマナーが良く、左のおじさんは腕も達者だったしカブセも全然OKでやりやすかった。でも、もう2本左のおじさんが5分ほどカゴを流すのには参ったなー。長くても3分で大丈夫だよ。
この日は当初向かい風だったのでカゴは10号にしておく。しかし妙に飛距離が出ず40m前後。棚は9mでスタート。左のおじさんに朝釣れたでしょうと水を向けると、何と52cmの黒鯛を揚げたそうだ。棚は10mだったそうで。おめでとうございます。あやかりたいねぇ。1時間もすると追い風になって50mあたりを安定して狙える環境になったけれど、3本隣の例のおじさんがウキを流して来るので、こっちがせっかく作りかけているポイントに連続して投入出来ない。参ったな。
昨日とは打って変わって、この日は我慢の釣り。一向にアタリがなく、左のおじさんが1本揚げただけ。右のおじさんは私と同じシマノ磯遠投EVのスピニングだが、番手がひとつ違うのか10mほど私より飛ばしている。私は飛距離重視の時は両軸4号にすれば良いと考えて、スピニングは3号にしている。カゴが軽い方が体力も使わないし食い込みも良い。それにしても、投げる方向はともかく距離を合わせるのは難しい。5m以上ずれる事がしばしば。それでも出来る限り同じ場所に投げ続ける。
麦わら帽子を忘れたのでジリジリとオデコを焼かれる。ウィルキンソンのMIXINGグレープフルーツをクーラーから出してはちびちびと飲んで暑さに耐える。夏だなぁ。夏だなぁ。それしか考えられなくなってきた開始から3時間後の12時過ぎ、遂にウキがシュンと消えた。糸ふけをとって合わせを入れた直後、一気に潜られ竿をのされそうになる。のされるよりマシだと思って、竿の曲がりをほんの少し残した所で踏ん張ると、フッと手応えが軽くなってしまった。
巻いてみると、針ハズレではなくハリスが切られている。重くてイキの良い引きで、40cmクラスの鯖とは思えかった。もし鯖ならスレがかりだろう。他ならば黒鯛やワラサあたりか。ハリス切れを回避するにはあの場面では事前にドラグを緩めておくか、あるいはベールを開放するしか無かった。ハナから鯖だろうとやり取りを始めたのも間抜けだった・・・。逃した魚はでかいなぁ。
このあと名人も登場し今日は15時以降だよと言っていたけど、14時には納竿して長男さんを迎えに行かなければならないと説明すると、じゃあしょうがねぇな、だって。そんなぁ。まぁ確かにその後も全くアタリが来ず、残りのオキアミもわずかに3投分ほどに。
完全に諦めムードの中、それでも同じポイントに投げ続けていたカゴ。どうせ消えないよなーと眺めていたら、なぜかウキが消えたじゃないの!最近俺も持ってるなぁと思いつつ合わせると、これは尋常な大鯖。普通に寄せて普通にぶっこ抜き。ああ、自作仕掛けって素晴らしい。針にヒネリがあるって素晴らしい。土壇場で釣れてくれた一匹に感謝。
この日はこれで納竿。その後は迎えに来いという連絡があるまで福浦の状況を見学に。このクソ暑いのに鈴なりで皆さん釣りしてらっしゃって。堤が高くて子供では水面は見えないくらいだし、水面までの距離もあるし、釣りづらいと思うんだけど・・・・・・。爆釣する時期があるんだろうねぇ。常連含めて人がこんなに居るんだから。
しろくまいちごあじなど食べつつ、暑そうだなーという眼差しで一通り冷やかし終わるころに迎えの指令。ようやく身長が足りてジェットコースターを初体験した興奮も冷めやらぬ長男さんを引き取り、1匹だけ釣れた鯖を姉に進呈。帰りも特に混雑に巻き込まれる事無く、貧しい釣果とオデコが日焼けのお陰で痛くてしょうがない以外はスムーズに暮れた一日だった。夏だねぇ。
今日は姉と甥っ子が長男さんを八景島に遊びに連れて行ってくれるという。私は長男さんの送迎を担当。彼らが八景島で遊んでいるあいだ時間を持て余しちゃうよなー。あーヒマだなー。どうしよーかなー。仕方ないから釣りでもしてよーかなー。
長男さんを降ろして姉貴に託した後、すぐ隣りの福浦岸壁で釣っても良かったんだけれど、2度ほど夜釣りをした経験しか無く、釣れた記憶もほぼ無い。ボート屋さんが近くにあるのでキス釣りなんて良いなとも考えたが、私は通常の3倍船酔いし易い。というわけで、一般道で30分だしと、いつものうみかぜ公園へ。
到着は9時過ぎ。潮回りは小潮で満潮は9時半。小潮を除けば時間帯は悪くないが、出来れば6~8時くらいに釣りたかった。釣り場はかなり混んでいたけれど何とか入れてもらう。左は両軸、右はスピニングでどちらもカゴのおじさん達。この2人はマナーが良く、左のおじさんは腕も達者だったしカブセも全然OKでやりやすかった。でも、もう2本左のおじさんが5分ほどカゴを流すのには参ったなー。長くても3分で大丈夫だよ。
釣り座は猿島左端くらい
この日は当初向かい風だったのでカゴは10号にしておく。しかし妙に飛距離が出ず40m前後。棚は9mでスタート。左のおじさんに朝釣れたでしょうと水を向けると、何と52cmの黒鯛を揚げたそうだ。棚は10mだったそうで。おめでとうございます。あやかりたいねぇ。1時間もすると追い風になって50mあたりを安定して狙える環境になったけれど、3本隣の例のおじさんがウキを流して来るので、こっちがせっかく作りかけているポイントに連続して投入出来ない。参ったな。
昨日とは打って変わって、この日は我慢の釣り。一向にアタリがなく、左のおじさんが1本揚げただけ。右のおじさんは私と同じシマノ磯遠投EVのスピニングだが、番手がひとつ違うのか10mほど私より飛ばしている。私は飛距離重視の時は両軸4号にすれば良いと考えて、スピニングは3号にしている。カゴが軽い方が体力も使わないし食い込みも良い。それにしても、投げる方向はともかく距離を合わせるのは難しい。5m以上ずれる事がしばしば。それでも出来る限り同じ場所に投げ続ける。
麦わら帽子を忘れたのでジリジリとオデコを焼かれる。ウィルキンソンのMIXINGグレープフルーツをクーラーから出してはちびちびと飲んで暑さに耐える。夏だなぁ。夏だなぁ。それしか考えられなくなってきた開始から3時間後の12時過ぎ、遂にウキがシュンと消えた。糸ふけをとって合わせを入れた直後、一気に潜られ竿をのされそうになる。のされるよりマシだと思って、竿の曲がりをほんの少し残した所で踏ん張ると、フッと手応えが軽くなってしまった。
巻いてみると、針ハズレではなくハリスが切られている。重くてイキの良い引きで、40cmクラスの鯖とは思えかった。もし鯖ならスレがかりだろう。他ならば黒鯛やワラサあたりか。ハリス切れを回避するにはあの場面では事前にドラグを緩めておくか、あるいはベールを開放するしか無かった。ハナから鯖だろうとやり取りを始めたのも間抜けだった・・・。逃した魚はでかいなぁ。
このあと名人も登場し今日は15時以降だよと言っていたけど、14時には納竿して長男さんを迎えに行かなければならないと説明すると、じゃあしょうがねぇな、だって。そんなぁ。まぁ確かにその後も全くアタリが来ず、残りのオキアミもわずかに3投分ほどに。
完全に諦めムードの中、それでも同じポイントに投げ続けていたカゴ。どうせ消えないよなーと眺めていたら、なぜかウキが消えたじゃないの!最近俺も持ってるなぁと思いつつ合わせると、これは尋常な大鯖。普通に寄せて普通にぶっこ抜き。ああ、自作仕掛けって素晴らしい。針にヒネリがあるって素晴らしい。土壇場で釣れてくれた一匹に感謝。
この日はこれで納竿。その後は迎えに来いという連絡があるまで福浦の状況を見学に。このクソ暑いのに鈴なりで皆さん釣りしてらっしゃって。堤が高くて子供では水面は見えないくらいだし、水面までの距離もあるし、釣りづらいと思うんだけど・・・・・・。爆釣する時期があるんだろうねぇ。常連含めて人がこんなに居るんだから。
2~3m間隔くらいで竿が出ている
ド干潮で水面までは7mくらい?
5mの磯竿でも全く届かない
2014年8月18日月曜日
計画通り過ぎて怖い@うみかぜ公園
8月16日(土)
この日は友人の丈と長男さんの3人で、うみかぜ公園でカゴ釣りを堪能する計画。大潮後の中潮で、8時半が満潮。6時~7時くらいが時合で、そこで5本以上釣れなかったら下げの10時~11時あたりまで延長戦で臨もうという予想&計画。
朝4時に丈を迎えに行き、5時にうみかぜ公園到着。もっと混んでるかと思ったけれど、7m前後の風という予報のせいかそれほどでもなく、釣り場右から20mほどに釣り座を構える事が出来た。ただし土曜日なので竿の間隔は1メートルと、前回の平日釣行の半分。
長男さんはスケボーがしたいそうで、ろくに竿も作らずに行ってしまった。アホだなぁ30分もすれば釣れるのに用意もせんとは、などとブツブツ言いながら丈にウキとカゴなど見繕う。今回は全員オキアミ一発カゴでカゴ釣りの予定。鯖が30m以内に寄ってしまえば手返しの良い投げサビキの方が有利だろうけれど、前回は遠目が良かったので用心のためのカゴ。
昨晩は仕掛けを用意する時間が無かったので市販のカゴ仕掛けを使う。チョイスしたのは全長1.5mの2本針仕掛けだがちょっと針が大きい。細かい数字は忘れてしまったが、チヌ5号くらいでヒネリもケンも無い。不安を感じつつ釣り始め。この時点で5時半ごろ。相当明るいが、他の釣り人はまだ投げていない。
私は50m付近の棚9m、丈は30mで棚7mあたりを狙う。すると数投目にあっさり私に1本目。釣り場がにわかに鉄火場状態に。この日は6時ごろから1時間を超える大きな時合があり、あちこちで竿が曲り続けた。私は最初の1本こそ綺麗に引っこ抜いたが、その後は針に感じていた不安が的中し、4連続で抜き上げ時にバラし。切れるわけでは無く、かかりが甘い。鯖は口内に変化がないからヒネリが大事なようだ。針もデカすぎ。それ以降はタモ入れをする事に。
私が普段仕掛けを作る時に使っているのは、ささめの遠投オキアミチヌ3号。ケンが2つ付いていてハリスを結ぶには邪魔だが餌が外れる心配はほとんど無い。はっきりとした魚信が無かった場合は餌が大体戻って来るが、フグについばまれたようにぼろぼろになっている事がよくあるので、エサ取りには強い。ずぼらにもそれをまた投げて釣れたりするから、Wケン付きの効果は大きいと思う。
丈は高切れを起こしたり絡んだりで時合を逃したが、その後見事に1本揚げた。そして長男さんも遂に大鯖を1本揚げた!!やったな!残念ながら私は氷を買い足しに行っていて現場を見られなかったのだが、こんな状況だったようだ。
長男さんのウキが無いような?と丈が気付いて声をかけた時、長男さんはジュースのラベルに書かれた成分内容をのんきに熟読していたそうだ。言われて竿に取り付くと大鯖で、きっちり寄せまでやって丈にタモで取り込んで貰ったとの事。上出来上出来。2人共Cに先輩って呼ばせて良いんじゃないか。
うまくやれば満潮の8時半までに10本揚げて帰れる展開だったけれど、9時半には全員安打を達成したからよしとしよう。10時前に私がもう1本追釣したあたりで付け餌も尽き、これ以上釣っても食いきれないなという事で早々と納竿。私5、丈1、長男さん1の計7本という内訳。大成功でしょう。
帰りがUターンラッシュとかぶっていたので混雑を心配したけれど、横横と三京には関係なかった。7本捌くのは流石に時間がかかったけれど、当日宴会分に5匹を使用。2匹を〆鯖、3匹をフライにしてタルタルソースで戴いた。このフライ、衣が羽のように軽く揚がっているのに身はしっかりと食いでがある。身から出る油が良質だから?長崎の海育ちの丈が生涯でベストのフライかもしれないと言ってたんだから確かに絶品だったに違いない。
この日は最高のつまみにビールが進んで、日が暮れる前には倒れるように寝てしまった。いろいろお世話をしていて釣り場で写真が撮れなかったので、小2のうちに大鯖が釣れた長男さんの記念写真を一枚。
この日は友人の丈と長男さんの3人で、うみかぜ公園でカゴ釣りを堪能する計画。大潮後の中潮で、8時半が満潮。6時~7時くらいが時合で、そこで5本以上釣れなかったら下げの10時~11時あたりまで延長戦で臨もうという予想&計画。
朝4時に丈を迎えに行き、5時にうみかぜ公園到着。もっと混んでるかと思ったけれど、7m前後の風という予報のせいかそれほどでもなく、釣り場右から20mほどに釣り座を構える事が出来た。ただし土曜日なので竿の間隔は1メートルと、前回の平日釣行の半分。
長男さんはスケボーがしたいそうで、ろくに竿も作らずに行ってしまった。アホだなぁ30分もすれば釣れるのに用意もせんとは、などとブツブツ言いながら丈にウキとカゴなど見繕う。今回は全員オキアミ一発カゴでカゴ釣りの予定。鯖が30m以内に寄ってしまえば手返しの良い投げサビキの方が有利だろうけれど、前回は遠目が良かったので用心のためのカゴ。
昨晩は仕掛けを用意する時間が無かったので市販のカゴ仕掛けを使う。チョイスしたのは全長1.5mの2本針仕掛けだがちょっと針が大きい。細かい数字は忘れてしまったが、チヌ5号くらいでヒネリもケンも無い。不安を感じつつ釣り始め。この時点で5時半ごろ。相当明るいが、他の釣り人はまだ投げていない。
私は50m付近の棚9m、丈は30mで棚7mあたりを狙う。すると数投目にあっさり私に1本目。釣り場がにわかに鉄火場状態に。この日は6時ごろから1時間を超える大きな時合があり、あちこちで竿が曲り続けた。私は最初の1本こそ綺麗に引っこ抜いたが、その後は針に感じていた不安が的中し、4連続で抜き上げ時にバラし。切れるわけでは無く、かかりが甘い。鯖は口内に変化がないからヒネリが大事なようだ。針もデカすぎ。それ以降はタモ入れをする事に。
私が普段仕掛けを作る時に使っているのは、ささめの遠投オキアミチヌ3号。ケンが2つ付いていてハリスを結ぶには邪魔だが餌が外れる心配はほとんど無い。はっきりとした魚信が無かった場合は餌が大体戻って来るが、フグについばまれたようにぼろぼろになっている事がよくあるので、エサ取りには強い。ずぼらにもそれをまた投げて釣れたりするから、Wケン付きの効果は大きいと思う。
丈は高切れを起こしたり絡んだりで時合を逃したが、その後見事に1本揚げた。そして長男さんも遂に大鯖を1本揚げた!!やったな!残念ながら私は氷を買い足しに行っていて現場を見られなかったのだが、こんな状況だったようだ。
長男さんのウキが無いような?と丈が気付いて声をかけた時、長男さんはジュースのラベルに書かれた成分内容をのんきに熟読していたそうだ。言われて竿に取り付くと大鯖で、きっちり寄せまでやって丈にタモで取り込んで貰ったとの事。上出来上出来。2人共Cに先輩って呼ばせて良いんじゃないか。
うまくやれば満潮の8時半までに10本揚げて帰れる展開だったけれど、9時半には全員安打を達成したからよしとしよう。10時前に私がもう1本追釣したあたりで付け餌も尽き、これ以上釣っても食いきれないなという事で早々と納竿。私5、丈1、長男さん1の計7本という内訳。大成功でしょう。
帰りがUターンラッシュとかぶっていたので混雑を心配したけれど、横横と三京には関係なかった。7本捌くのは流石に時間がかかったけれど、当日宴会分に5匹を使用。2匹を〆鯖、3匹をフライにしてタルタルソースで戴いた。このフライ、衣が羽のように軽く揚がっているのに身はしっかりと食いでがある。身から出る油が良質だから?長崎の海育ちの丈が生涯でベストのフライかもしれないと言ってたんだから確かに絶品だったに違いない。
この日は最高のつまみにビールが進んで、日が暮れる前には倒れるように寝てしまった。いろいろお世話をしていて釣り場で写真が撮れなかったので、小2のうちに大鯖が釣れた長男さんの記念写真を一枚。
2014年8月13日水曜日
夏の釣りOFF@横須賀うみかぜ公園
8月11日(月)
Cが名古屋から遊びに来たので例によって2日間呑んだくれた後、台風11号が過ぎた後も豪風が吹き荒れるうみかぜ公園で大鯖を狙う事に。とらちゃんも来たよ。前日にはカゴ釣りの仕掛けとチチワ結びをレクチャーし、自分達でカゴの上までは作って貰った。
午前3:30に出発。ほの明るくなる時間帯にうみかぜ公園に到着。大潮のこの日は4時半ごろが満潮で、海の荒れがひどくなければ、到着から8時ごろまではチャンスタイムだと思っていた。平日と強風が重なり、釣り座は選び放題。右端から30mほどに陣取る。そこまで混まなそうなので、竿の間隔も2mほど取らせて貰ってゆったり気分。
初心者のCととらちゃんには、手返しが早いくてトラブルが少ないよう、3本針の爆弾仕掛けを4mちょいの投げ竿で投げて貰う。負荷が軽すぎるのでうまく竿に乗らないだろうが、40m程度なら飛ぶだろう。鯖が寄ってきていたら充分釣れる。台風後でも気の良い鯖さん達の事だから大丈夫だろうという甘い見通し。こちらは10号のカゴに1.5m長の2本針仕掛け。針はチヌ3号の遠投仕様で、ちもとの方に返しが2つ付いていて挿し餌が取れづらい。
初心者2名、最初は手前にボチャボチャとカゴを墜落させていたが、いつしか30m付近に的が集まって来た。誰も釣れて居ないが、海の状態は非常に良く見える。酸素が行き渡って濁りも少ない。これはそろそろ来てもおかしくないかと思った矢先、Cのウキがスパッと消える。大鯖だ。Cが緊張した面持ちでリールを巻くが、あと5mくらいという所でチラリと水面に尻尾を見せた瞬間、鯖はハリスをぶっ千切って消えていった。投げ竿で寄せる難しさは磯竿の比では無く、私も初めての大鯖には4号のハリスを切られた覚えがある。40cmの大鯖の引き味を知って、Cはかなり闘志が湧いたようだ。惜しかったなと慰める必要もなかったな。
結局午前中の獲物は私が60m付近で釣った1年生の小鯖のみ、25cmくらい。ウキを綺麗に消したので期待したのだけれど。とうとう10時ごろにアミコマセが3ブロックとオキアミが1.5kg尽きた。練習というには長い時間だったが、上達したのは確か。撒き餌の追加を買い出しに行き、ついでにおビールなども買い込む。
現場はご覧の通りの快晴だが、風が強いのでそれほど暑くも感じない。ビール6本は極上の旨さで、あっという間に尽きてしまった。ちょうどランチタイムになったので、近くの焼肉店で飲み続行。もりもり飲み食いして、ほろ酔い気分で公園に戻る。どうせ14時ごろまで釣れないだろうと踏んで、昼寝でもしようと思っていたのだが、Cは完全に火が点いていて投げ続けるという。まぁ付き合うか。
とらちゃんが力尽きて車内で寝ている中、私とCは投げ続ける。そしてやはり14時を回った頃、ついに私のウキが勢い良く海中に引きずり込まれた。待望の大鯖で、寄せから抜くまで説明を交えながら釣り上げる。何とか坊主回避して先人としての面目が立った。
この後も若干だが遠投が有利で、近くで揚がったのが2本、遠くが4本といった感じだったか。私は大鯖1と小鯖2を追釣。18時まで粘ったが、残念ながらCととらちゃんは坊主。ああ、とらちゃんは5cmくらいのハオコゼ釣って坊主じゃないって言い張ってたか。Cは1本目を逃したのを相当悔しがってたので、これははまっちゃうね。
家に帰って大鯖は例のごとく〆鯖に。そして口を開くと残念なとらちゃんも、調理師免許を持った元パティシエだかんね。現役で厨房入ってるし。そのプロが小鯖3匹をムニエルにしてくれたんだけど、あきらかに捌いた身からしてプロの仕事。Cは倒れるように寝ちまったが、俺と嫁はお相伴に預かる。大変美味で、作り方のコツなど聞いて楽しく飲んだ晩だったよ。
正直、お盆前は一時的に魚の量が減るので微妙な時期だったけど、釣れて良かった。そろそろイナダが入ってもいい頃だけど、姿を見る事はなかったなー。まぁ11月半ばくらいまでは、私は毎週のように釣りしてるので、行きたい人は手ぇ挙げてくれ。
Cが名古屋から遊びに来たので例によって2日間呑んだくれた後、台風11号が過ぎた後も豪風が吹き荒れるうみかぜ公園で大鯖を狙う事に。とらちゃんも来たよ。前日にはカゴ釣りの仕掛けとチチワ結びをレクチャーし、自分達でカゴの上までは作って貰った。
午前3:30に出発。ほの明るくなる時間帯にうみかぜ公園に到着。大潮のこの日は4時半ごろが満潮で、海の荒れがひどくなければ、到着から8時ごろまではチャンスタイムだと思っていた。平日と強風が重なり、釣り座は選び放題。右端から30mほどに陣取る。そこまで混まなそうなので、竿の間隔も2mほど取らせて貰ってゆったり気分。
初心者のCととらちゃんには、手返しが早いくてトラブルが少ないよう、3本針の爆弾仕掛けを4mちょいの投げ竿で投げて貰う。負荷が軽すぎるのでうまく竿に乗らないだろうが、40m程度なら飛ぶだろう。鯖が寄ってきていたら充分釣れる。台風後でも気の良い鯖さん達の事だから大丈夫だろうという甘い見通し。こちらは10号のカゴに1.5m長の2本針仕掛け。針はチヌ3号の遠投仕様で、ちもとの方に返しが2つ付いていて挿し餌が取れづらい。
「今の俺たち誰か撮ってくんないかなぁ」
という風だったので撮ってやったよ
初心者2名、最初は手前にボチャボチャとカゴを墜落させていたが、いつしか30m付近に的が集まって来た。誰も釣れて居ないが、海の状態は非常に良く見える。酸素が行き渡って濁りも少ない。これはそろそろ来てもおかしくないかと思った矢先、Cのウキがスパッと消える。大鯖だ。Cが緊張した面持ちでリールを巻くが、あと5mくらいという所でチラリと水面に尻尾を見せた瞬間、鯖はハリスをぶっ千切って消えていった。投げ竿で寄せる難しさは磯竿の比では無く、私も初めての大鯖には4号のハリスを切られた覚えがある。40cmの大鯖の引き味を知って、Cはかなり闘志が湧いたようだ。惜しかったなと慰める必要もなかったな。
結局午前中の獲物は私が60m付近で釣った1年生の小鯖のみ、25cmくらい。ウキを綺麗に消したので期待したのだけれど。とうとう10時ごろにアミコマセが3ブロックとオキアミが1.5kg尽きた。練習というには長い時間だったが、上達したのは確か。撒き餌の追加を買い出しに行き、ついでにおビールなども買い込む。
影も色濃い夏の日差し
2人とも日焼けし過ぎてヒーヒー言っとった
2人とも日焼けし過ぎてヒーヒー言っとった
日焼け止め薦めたんだがねぇ
とらちゃんが力尽きて車内で寝ている中、私とCは投げ続ける。そしてやはり14時を回った頃、ついに私のウキが勢い良く海中に引きずり込まれた。待望の大鯖で、寄せから抜くまで説明を交えながら釣り上げる。何とか坊主回避して先人としての面目が立った。
この後も若干だが遠投が有利で、近くで揚がったのが2本、遠くが4本といった感じだったか。私は大鯖1と小鯖2を追釣。18時まで粘ったが、残念ながらCととらちゃんは坊主。ああ、とらちゃんは5cmくらいのハオコゼ釣って坊主じゃないって言い張ってたか。Cは1本目を逃したのを相当悔しがってたので、これははまっちゃうね。
無心でコマセを詰めるC
正直、お盆前は一時的に魚の量が減るので微妙な時期だったけど、釣れて良かった。そろそろイナダが入ってもいい頃だけど、姿を見る事はなかったなー。まぁ11月半ばくらいまでは、私は毎週のように釣りしてるので、行きたい人は手ぇ挙げてくれ。
2014年8月7日木曜日
釣り初心者向け注意点など
ちょいちょい初心者を釣れて行く機会があるので注意点などまとめておく事に。
釣りの基本注意事項まとめ
【怪我しないさせない系】
☆☆☆仕掛け投げる時は必ず後ろを確認しろ☆☆☆←これ最も重要な
水に落ちたらどこから岸に上がるかを確認しとけ
夏は日焼けや虫さされがイヤなら長袖長ズボンにしとけ。
足の指とかヌカカ(ブヨ)に刺されたらまじ地獄なんで、サンダルじゃない靴も持ってった方が無難。
【道具についての注意】
リールは海水に没するとオシャカ。注意。
竿は踏むと大概折れる。地面に直置きしないで何かに立てかけた方が意外と気が付く。
糸を巻きすぎて仕掛けまで行くと細めの竿の竿先は簡単に折れる。釣れた時こそ落ち着くんだ。
リールを巻いた時に抵抗が強かったらガイド(竿に沢山付いてる金属のわっか)に糸が絡まってる。
仕掛けを投げる時にガイドに糸が絡まってると竿が折れる。よく確認してから仕掛け投入。
【糸の結び方】
チチワ結びさえ知ってれば全てを解決出来る。
チチワとサルカンのつなぎ方まで覚えれば、森羅万象接続可能だし人生の成功者になれる。
http:// www.oto miya.co m/fishi ng/begi nner/21 -musubi .html
なおこのサイトは初心者向けにわかりやすく書かれているお薦めサイトで、釣りを本格的に始めるならBM必須。
釣りの基本注意事項まとめ
【怪我しないさせない系】
☆☆☆仕掛け投げる時は必ず後ろを確認しろ☆☆☆←これ最も重要な
水に落ちたらどこから岸に上がるかを確認しとけ
夏は日焼けや虫さされがイヤなら長袖長ズボンにしとけ。
足の指とかヌカカ(ブヨ)に刺されたらまじ地獄なんで、サンダルじゃない靴も持ってった方が無難。
【道具についての注意】
リールは海水に没するとオシャカ。注意。
竿は踏むと大概折れる。地面に直置きしないで何かに立てかけた方が意外と気が付く。
糸を巻きすぎて仕掛けまで行くと細めの竿の竿先は簡単に折れる。釣れた時こそ落ち着くんだ。
リールを巻いた時に抵抗が強かったらガイド(竿に沢山付いてる金属のわっか)に糸が絡まってる。
仕掛けを投げる時にガイドに糸が絡まってると竿が折れる。よく確認してから仕掛け投入。
【糸の結び方】
チチワ結びさえ知ってれば全てを解決出来る。
チチワとサルカンのつなぎ方まで覚えれば、森羅万象接続可能だし人生の成功者になれる。
http://
なおこのサイトは初心者向けにわかりやすく書かれているお薦めサイトで、釣りを本格的に始めるならBM必須。
2014年8月4日月曜日
初の城ヶ島
8/2(土)
土曜の朝8時半までに帰らねばという縛りの中でに釣行の計画を立てる。天辺頃には起きて、松輪か剣崎の磯でアジでも釣ろうかと考えていた。ところが2時まで寝てしまったので、アジ釣りには厳しくなってしまった。10日後には初心者を連れての釣行があるので、ここは足場の良い波止の下見に目的を変更。どのみち南風の予報でもあり、城ヶ島の北側の岸壁に行く事に。
三崎港には2~3回行った事があるが、なぜか城ヶ島に渡った事は無い。3時半頃に城ヶ島大橋を渡り、北西部の岸壁へ車横付け。おこぼれを狙う猫が一番多くて一番明るい街灯の下に釣り座を構える。街灯は岸壁沿いに切れ間なくあるのだが、驚くほど煌々としていてヘッドライトが無くても仕掛けが作れるレベル。足場も良く、そこまで混んでいるわけでもない。これはファミリーフィッシングには最適な釣場。
対岸の三崎港にも灯りは豊富で、灯りが映りこんだ水面に小魚の群れが三角の波を立てているのが分かる。群れはかなり大きく、波の数も多い。この規模となるとイワシで間違いない。たまに足元に寄せてくるのをまじまじと見ると、やはり15cm弱のイワシ。しかし捕食されている様子は無いので、大物は望み薄かなと思いつつ爆弾の支度。投げサビキ用にチューンされたリアルアミエビの3本針1m仕様。大鯖でも上がる仕掛けを選んでいるし、底付近に棚を取るのでイワシはかからないだろう。とは言えそれほど水深は無く、5m~6m程度。それほど時間も無いし、アミエビ1ブロックを投げ切ったら他の釣り座の見学に行く事にして仕掛けを打ち返す。
ほどなく夜も明けるが、全く魚信は無い。イワシを釣ってやろうかとも思ったが、小さい白バケに換装するのが面倒で、結局ロマンを追い続けた。タコエギ師が2名ほど岸壁を歩きながら釣っていたが、彼らが揚げたところも見られなかった。以前に勝浦でシラスが大量に入って来た日に出くわしたがろくに釣れなかった。後で調べると、その翌日くらいから青物が爆釣したらしい。このイワシもそういう釣れ方をするんじゃないだろうか。とにかくこの日はイワシを釣っている人以外はロクな獲物は無かった。この釣り場の特徴は、三崎港と城ヶ島の距離がかなり近いため、異様に流れが速い事。カゴは1分も流せば限界。スパイク付きのオモリでぶっこみにするなど、流れの速い時は工夫が必要だろう。泳がせやルアーも良いかもしれない。そうこうするうちに5時過ぎにアミコマセが切れたので三崎側の釣り座を見学に。
有望そうだと思っていた城ヶ島大橋の三崎側のたもとに着くと、ぶっこみが2名、エギが1名。どちらも目立った釣果は無いようだ。黒猫が居たので少し遊んでもらっていたが、その間も何かが揚がる事は無かった。ただ、こちらは橋脚へ向けてのぶっこみに定評があり、いずれ試してみたいと思っている。
完全に坊主で家路に着いたわけだが、期待していなかったのでそれほどダメージも無い。この日は短時間釣行で道も空いている時間に移動したので疲労が少なかった。釣り場の下見に行ったと思えば。しかし三崎・城ヶ島は評価が難しい。秋ならカワハギ一択で一生懸命釣るんですがね。イカはエギが沈むの待つのがかったるいし・・・。
土曜の朝8時半までに帰らねばという縛りの中でに釣行の計画を立てる。天辺頃には起きて、松輪か剣崎の磯でアジでも釣ろうかと考えていた。ところが2時まで寝てしまったので、アジ釣りには厳しくなってしまった。10日後には初心者を連れての釣行があるので、ここは足場の良い波止の下見に目的を変更。どのみち南風の予報でもあり、城ヶ島の北側の岸壁に行く事に。
三崎港には2~3回行った事があるが、なぜか城ヶ島に渡った事は無い。3時半頃に城ヶ島大橋を渡り、北西部の岸壁へ車横付け。おこぼれを狙う猫が一番多くて一番明るい街灯の下に釣り座を構える。街灯は岸壁沿いに切れ間なくあるのだが、驚くほど煌々としていてヘッドライトが無くても仕掛けが作れるレベル。足場も良く、そこまで混んでいるわけでもない。これはファミリーフィッシングには最適な釣場。
全く加工していない写真からでも舗装の滑らかさが伝わるだろう
さらに太陽光は一筋も差し込んでいないのにこの明るさは凄い
対岸の三崎港にも灯りは豊富で、灯りが映りこんだ水面に小魚の群れが三角の波を立てているのが分かる。群れはかなり大きく、波の数も多い。この規模となるとイワシで間違いない。たまに足元に寄せてくるのをまじまじと見ると、やはり15cm弱のイワシ。しかし捕食されている様子は無いので、大物は望み薄かなと思いつつ爆弾の支度。投げサビキ用にチューンされたリアルアミエビの3本針1m仕様。大鯖でも上がる仕掛けを選んでいるし、底付近に棚を取るのでイワシはかからないだろう。とは言えそれほど水深は無く、5m~6m程度。それほど時間も無いし、アミエビ1ブロックを投げ切ったら他の釣り座の見学に行く事にして仕掛けを打ち返す。
夜明けの城ヶ島大橋
ほどなく夜も明けるが、全く魚信は無い。イワシを釣ってやろうかとも思ったが、小さい白バケに換装するのが面倒で、結局ロマンを追い続けた。タコエギ師が2名ほど岸壁を歩きながら釣っていたが、彼らが揚げたところも見られなかった。以前に勝浦でシラスが大量に入って来た日に出くわしたがろくに釣れなかった。後で調べると、その翌日くらいから青物が爆釣したらしい。このイワシもそういう釣れ方をするんじゃないだろうか。とにかくこの日はイワシを釣っている人以外はロクな獲物は無かった。この釣り場の特徴は、三崎港と城ヶ島の距離がかなり近いため、異様に流れが速い事。カゴは1分も流せば限界。スパイク付きのオモリでぶっこみにするなど、流れの速い時は工夫が必要だろう。泳がせやルアーも良いかもしれない。そうこうするうちに5時過ぎにアミコマセが切れたので三崎側の釣り座を見学に。
城ヶ島大橋の三崎側たもと
有望そうだと思っていた城ヶ島大橋の三崎側のたもとに着くと、ぶっこみが2名、エギが1名。どちらも目立った釣果は無いようだ。黒猫が居たので少し遊んでもらっていたが、その間も何かが揚がる事は無かった。ただ、こちらは橋脚へ向けてのぶっこみに定評があり、いずれ試してみたいと思っている。
完全に坊主で家路に着いたわけだが、期待していなかったのでそれほどダメージも無い。この日は短時間釣行で道も空いている時間に移動したので疲労が少なかった。釣り場の下見に行ったと思えば。しかし三崎・城ヶ島は評価が難しい。秋ならカワハギ一択で一生懸命釣るんですがね。イカはエギが沈むの待つのがかったるいし・・・。
2014年7月30日水曜日
久々の横須賀と南房~内房記
7月27日(日)
午後からうみかぜ公園へ。大潮だが風が強いとの予報で、若干釣場には余裕があった。釣り座は一番右から30mくらい。1430ごろから釣り始め。カゴに2本針で60mあたりの棚10m付近を探り続ける。潮は左右に行ったり来たりはしていたが、たまに強めの流れになる。釣れなそうでたまに釣れる程度の潮という印象。
小サバを例によって20匹ほどリリースし、25cm以上のものだけ3匹キープ。40cmオーバーの大鯖は1匹だけ。この日は近目は全然だめ。大鯖は〆鯖に。小鯖は唐揚げに。
7月28日(月)
長男くんを連れて南房へ。白浜あたりでお弁当を食べ、2時間ばかり海水浴。南風が強かったので、お目当ての乙浜港はパス。外房に行くと風が弱まるらしかったので勝浦も考えたが、結局館山方面へ。16時前に富浦新港へ到着。
右手の堤防中程でコマセを撒いて観察したが、木っ端メジナしか居ない。イワシがじゃんじゃん寄ってくるのを期待したのだが。結局無難に左手の堤防の中程で手編みのナイロンカゴを試した。大量にオキアミが入るので、サイズは小さい方が良い。着水と同時にほとんどカゴの中身は出てしまっているだろう。1本以内に魚を浮かせたい時に使うものか。
その後爆弾なども試し20時過ぎまでやっていたが、実際は19時前からほとんどアタリは無くなっていた。獲物は小鯖ばかり20匹ほど。唐揚げにしてマリネにして頂いた。
午後からうみかぜ公園へ。大潮だが風が強いとの予報で、若干釣場には余裕があった。釣り座は一番右から30mくらい。1430ごろから釣り始め。カゴに2本針で60mあたりの棚10m付近を探り続ける。潮は左右に行ったり来たりはしていたが、たまに強めの流れになる。釣れなそうでたまに釣れる程度の潮という印象。
小サバを例によって20匹ほどリリースし、25cm以上のものだけ3匹キープ。40cmオーバーの大鯖は1匹だけ。この日は近目は全然だめ。大鯖は〆鯖に。小鯖は唐揚げに。
7月28日(月)
長男くんを連れて南房へ。白浜あたりでお弁当を食べ、2時間ばかり海水浴。南風が強かったので、お目当ての乙浜港はパス。外房に行くと風が弱まるらしかったので勝浦も考えたが、結局館山方面へ。16時前に富浦新港へ到着。
右手の堤防中程でコマセを撒いて観察したが、木っ端メジナしか居ない。イワシがじゃんじゃん寄ってくるのを期待したのだが。結局無難に左手の堤防の中程で手編みのナイロンカゴを試した。大量にオキアミが入るので、サイズは小さい方が良い。着水と同時にほとんどカゴの中身は出てしまっているだろう。1本以内に魚を浮かせたい時に使うものか。
三叉サルカンを使う
その後爆弾なども試し20時過ぎまでやっていたが、実際は19時前からほとんどアタリは無くなっていた。獲物は小鯖ばかり20匹ほど。唐揚げにしてマリネにして頂いた。
2014年7月25日金曜日
新島の4日間
7月19日から7月22日は家族で新島旅行。最初の2日は長男くんが熱を出して宿から出られなかった。私は嫁に世話を任せて、釣りまくって来ましたよ。以下、覚書。
~宿
今回の宿は、みんな知ってる治五平さんにチェックイン。治五平さんは釣り名人のマスターと美人の女将さんが営む民宿で、飯がとにかく美味いし、釣り人にいろいろ便宜を図ってくれるし、おまけにリーズナブルというスペシャルな宿。夕飯に出る刺し身は特に美味い。今回はイサキ、目鯛、真鯛などが供された。
~移動手段
昨年は自転車で羽伏漁港まで2往復ほどしたが、これは帰りの坂道が死亡遊戯過ぎた。体に合った自転車でタックルを持っていなければ何とかというレベルで、レンタルのママチャリでは・・・。これに懲りて今年は原付きを借りたがこれが大当たり。タックルを全て持てるか不安だったけれどギリギリOK。自転車では通行禁止の新島トンネルを通りぬけ、若郷の漁港でも釣りが出来たし、島内を一通り巡って地理感も付いた。時間も体力も節約出来て、釣りに集中出来たので大正解。前述の新島トンネルを通る時は鍾乳洞内のように冷える上に全長が約3kmと長いので、Tシャツでは厳しいので注意。
~天候
島の天候は変わりやすい。今回も時間10mm以上の雨に降られた。レインウェアは常に携行をお薦めする。雷も多く、見通しが良いのでかなり遠くの稲妻でも派手に光って見える。まぁ音がしないうちは大丈夫だが、安全第一。
~持参タックル
3号の遠投カゴ竿と11g~40gの10’ルアー竿の2本建て。ルアー竿ではルアーは当然ながら、加えて泳がせ用の小物も釣り、遠投カゴ竿で泳がせるという算段だった。これがあんな展開になっちまうとはねぇ・・・・・・。
~旅の初釣り
一寝入りして起きると1時前。ちょっと早いかと思いつつ、新島マリンで買ったアミコマセを持って宿を出る。コマセを使ってルアー竿で小物を釣る。その小物を遠投カゴで泳がせて、大物を仕留める。そういう予定だったはずじゃないか。それなのに現場に着くとどうしてもカゴ釣りがしたくなった。アミコマセを買ったんで、実際は爆弾仕掛けにしたんだけれど。
100円ショップで買った、ハリス1.5号の白バケサビキ。2~3投目にスパッとウキが消え、大物の予感。やけに横に走るなと思ったらやはり40cmくらいの鯖。ハリス強度に不安があったけれど、磯竿だといなすのに余り苦労が要らないし、魚が弱ればぶっこ抜き可能と判明。ハラハラしつつ魚を寄せるのが楽しくて、4本ほど揚げてしまった。
が、ここで大トラブル。ほんのちょっとのつもりで置いた竿が鯖に持って行かれてしまったのだ。タモもないので、ゆっくり沈んでいくシマノ磯遠投EV 3-520PTSを見送るだけ。まだ数回しか釣行していないのに・・・。その後はルアーロッドに爆弾を換装して2本追釣。夜が明けてからジグを投げてみるも不発。鯖は治五平さんで塩焼きにして貰った。
~他人の釣果
20gほどのメタルジグで釣ったという50cmクラスの真鯛を持ったお兄さんが宿の前で記念撮影をしているのを目撃。ショアジグで50cmの真鯛・・・・・・何という・・・・・・・・・新島恐るべし。羽伏漁港で投げ竿でメタルジグを遠投している釣り船屋のお兄さん達も居て、話を聞くと1時間ほど前までシイラが接岸していて5枚ほど揚げたそうだ。どちらも朝8時くらいの事だったらしい。羨ましい限り。他にはシマアジを2枚とメジナ等を若郷で釣ってきたファミリーが居た。これを聞いて若郷に行ってみようと決心。
~その後の釣果
今回の新島釣行を振り返ると、ひたすら鯖との戦いだった。羽伏でも若郷でも、どこに行っても鯖にしか合わない。羽伏では4mから11mまで、全ての棚で鯖に食われて途方に暮れた時間帯もあった。諦めて出直せば良いじゃんね。結局40cmクラスの大鯖、楽に20匹はリリースしただろう。20cmクラスの小鯖に至っては数知れない。1匹捌いて餌にしてみたが振るわず。アジもちょいちょいかかって来たが、15cm以下のものばかりで次々リリース、たまに泳がせて空振り。鯖釣りとしてみれば大成功なのだが、新島ならではの獲物、カンパチやシマアジ、マダイ、シイラといった獲物には恵まれなかった。
~タックルについて
・磯竿3号を持っていったのは正解だったろう。これでジグを投げたって良いんだ。大物がかかった時の対応力が抜群。大物かからなかったけど。
・泳がせはどうしても2つ目の竿とリールが必要になるから、飛行機旅で目論むのはやめた方が良いんだろう。
・遠投竿でない2号の磯竿を島で手に入れたが、これは失敗だったか?意外と竿先はしっかりしていてラフな使用にも耐えるけれど、やはり遠投には向かずポイントは30m以内になる。
・ヨーヅリの遠投カゴを使ったが、これは全く使えない。付け餌をカゴの中に入れても、殆ど投げる時に外に出てしまう。欠陥品。お陰で狙った棚に仕掛けが馴染む前に小鯖に食われて往生した。
・今回は軽目の仕掛けに終始したが、小物を躱すための沈降速度を得るためにオモリを増すのはありかもしれない。
・最近ちょくちょく見かける、オキアミ用のナイロン手編みのカゴを買ってみた。三叉サルカンで仕掛けを作るそうだ。横須賀あたりで使ってみてリポートしたい。
☆尻手ロープは面倒臭がらずに必ずかける!!
KitKatのAndroidで適当にパシャパシャ撮ってたら
いつの間にか生成されてたパノラマ写真
いつの間にか生成されてたパノラマ写真
場所は羽伏浦のサーフ
~宿
今回の宿は、みんな知ってる治五平さんにチェックイン。治五平さんは釣り名人のマスターと美人の女将さんが営む民宿で、飯がとにかく美味いし、釣り人にいろいろ便宜を図ってくれるし、おまけにリーズナブルというスペシャルな宿。夕飯に出る刺し身は特に美味い。今回はイサキ、目鯛、真鯛などが供された。
魚ビーサン。全色コンプしたい。
昨年は自転車で羽伏漁港まで2往復ほどしたが、これは帰りの坂道が死亡遊戯過ぎた。体に合った自転車でタックルを持っていなければ何とかというレベルで、レンタルのママチャリでは・・・。これに懲りて今年は原付きを借りたがこれが大当たり。タックルを全て持てるか不安だったけれどギリギリOK。自転車では通行禁止の新島トンネルを通りぬけ、若郷の漁港でも釣りが出来たし、島内を一通り巡って地理感も付いた。時間も体力も節約出来て、釣りに集中出来たので大正解。前述の新島トンネルを通る時は鍾乳洞内のように冷える上に全長が約3kmと長いので、Tシャツでは厳しいので注意。
前にカゴが付いていて、メットインスペースも合わせるとかなり積める
~天候
島の天候は変わりやすい。今回も時間10mm以上の雨に降られた。レインウェアは常に携行をお薦めする。雷も多く、見通しが良いのでかなり遠くの稲妻でも派手に光って見える。まぁ音がしないうちは大丈夫だが、安全第一。
ミサイル試射場付近
~持参タックル
3号の遠投カゴ竿と11g~40gの10’ルアー竿の2本建て。ルアー竿ではルアーは当然ながら、加えて泳がせ用の小物も釣り、遠投カゴ竿で泳がせるという算段だった。これがあんな展開になっちまうとはねぇ・・・・・・。
鯖・・・鯖・・・
~旅の初釣り
一寝入りして起きると1時前。ちょっと早いかと思いつつ、新島マリンで買ったアミコマセを持って宿を出る。コマセを使ってルアー竿で小物を釣る。その小物を遠投カゴで泳がせて、大物を仕留める。そういう予定だったはずじゃないか。それなのに現場に着くとどうしてもカゴ釣りがしたくなった。アミコマセを買ったんで、実際は爆弾仕掛けにしたんだけれど。
100円ショップで買った、ハリス1.5号の白バケサビキ。2~3投目にスパッとウキが消え、大物の予感。やけに横に走るなと思ったらやはり40cmくらいの鯖。ハリス強度に不安があったけれど、磯竿だといなすのに余り苦労が要らないし、魚が弱ればぶっこ抜き可能と判明。ハラハラしつつ魚を寄せるのが楽しくて、4本ほど揚げてしまった。
が、ここで大トラブル。ほんのちょっとのつもりで置いた竿が鯖に持って行かれてしまったのだ。タモもないので、ゆっくり沈んでいくシマノ磯遠投EV 3-520PTSを見送るだけ。まだ数回しか釣行していないのに・・・。その後はルアーロッドに爆弾を換装して2本追釣。夜が明けてからジグを投げてみるも不発。鯖は治五平さんで塩焼きにして貰った。
右に曲がると羽伏漁港
まっすぐ行けば平成新島トンネル
~他人の釣果
20gほどのメタルジグで釣ったという50cmクラスの真鯛を持ったお兄さんが宿の前で記念撮影をしているのを目撃。ショアジグで50cmの真鯛・・・・・・何という・・・・・・・・・新島恐るべし。羽伏漁港で投げ竿でメタルジグを遠投している釣り船屋のお兄さん達も居て、話を聞くと1時間ほど前までシイラが接岸していて5枚ほど揚げたそうだ。どちらも朝8時くらいの事だったらしい。羨ましい限り。他にはシマアジを2枚とメジナ等を若郷で釣ってきたファミリーが居た。これを聞いて若郷に行ってみようと決心。
すぐそばに山が迫る若郷
灯りが豊富で漁協そばに綺麗なトイレもある
~その後の釣果
今回の新島釣行を振り返ると、ひたすら鯖との戦いだった。羽伏でも若郷でも、どこに行っても鯖にしか合わない。羽伏では4mから11mまで、全ての棚で鯖に食われて途方に暮れた時間帯もあった。諦めて出直せば良いじゃんね。結局40cmクラスの大鯖、楽に20匹はリリースしただろう。20cmクラスの小鯖に至っては数知れない。1匹捌いて餌にしてみたが振るわず。アジもちょいちょいかかって来たが、15cm以下のものばかりで次々リリース、たまに泳がせて空振り。鯖釣りとしてみれば大成功なのだが、新島ならではの獲物、カンパチやシマアジ、マダイ、シイラといった獲物には恵まれなかった。
めちゃめちゃ遊ばせて貰った羽伏漁港。
外海に面した波止があるのが優れた釣場である理由。
トイレなし。雷や雨を凌ぐ屋根も近くに無いので注意。
~タックルについて
・磯竿3号を持っていったのは正解だったろう。これでジグを投げたって良いんだ。大物がかかった時の対応力が抜群。大物かからなかったけど。
・泳がせはどうしても2つ目の竿とリールが必要になるから、飛行機旅で目論むのはやめた方が良いんだろう。
・遠投竿でない2号の磯竿を島で手に入れたが、これは失敗だったか?意外と竿先はしっかりしていてラフな使用にも耐えるけれど、やはり遠投には向かずポイントは30m以内になる。
・ヨーヅリの遠投カゴを使ったが、これは全く使えない。付け餌をカゴの中に入れても、殆ど投げる時に外に出てしまう。欠陥品。お陰で狙った棚に仕掛けが馴染む前に小鯖に食われて往生した。
・今回は軽目の仕掛けに終始したが、小物を躱すための沈降速度を得るためにオモリを増すのはありかもしれない。
・最近ちょくちょく見かける、オキアミ用のナイロン手編みのカゴを買ってみた。三叉サルカンで仕掛けを作るそうだ。横須賀あたりで使ってみてリポートしたい。
☆尻手ロープは面倒臭がらずに必ずかける!!
無料の海水温泉を下の磯からパチリ
パルテノン神殿風の作り
新島を総括すると、黒潮の海流内にあるため魚影の濃さは本州とは比較にならない。ベイトは常に山ほど入っていて、新島港あたりで近くに魚が居ない?と思っても軽くコマセを蒔くと数百の小アジが瞬く間に群がってくる。日本でも最も豊かな海として数えられるだろう。次回は大物にターゲットを絞った作戦を練りに練ってから島の土を踏む事としたい。ルアーに特化した方が良いのかなぁ・・・。
2014年7月15日火曜日
今年も新島へ
今週末から新島へ3泊4日の旅に。昨年とほぼ同時期で、釣り物は同じと考えて良いだろう。地元の釣り師の皆さんのBlogを読む限りでは、アカイカ、ヒラメ、真鯛、鯖、カンパチ、シイラなどが揚がっているようだ。
飛行機を使うので無尽蔵に釣具を持って行くわけにもいかない。車を現地で使えるかも微妙なので、とにかく目的を絞るなり汎用性の高いタックルにするなどで道具を減らす必要がある。去年の経験からすると泳がせかカゴが良さそうだが、カゴは餌も含めるとフカセの次に荷物がかさばる釣り方だ。釣り方云々の前に、取り敢えず釣り物を整理してみよう。
鯖・・・ゴマ鯖主体のようで、こっちで散々食っているので狙いからは外す。
アカイカ・・・あまり興味無い。エギは3本だけ持って行こうかな。
真鯛・・・とっても興味あるけど、どこでどうやって釣ってるのかが分からない。
シイラ・・・釣りたいけど、あまり美味くはないらしい。食わないものを釣ってもな。
カンパチ・・・非常に興味あります。嫁の好物だし。
ヒラメ・・・私はエンガワを食うために生まれてきました。
というわけで、カンパチとヒラメが釣り物の主体。釣法としてはルアーか泳がせ。泳がせ用の竿をダイワ ジグキャスター106Hとして、ショアジギングもこれでこなすか。しかしこれは適合ルアーが80g前後で体力的にハード。いざデカイのがかかった時に充分なパワーはあるが、逆にラインや魚の口に負担が掛かり過ぎる嫌いがある。柔軟さとパワーを兼ね備えているのはシマノの磯遠投EV3-520。これなら60cmくらいまでは上手くいなせるだろう。80とか100になったら竿が折れかねないけれど・・・。まぁそこは適合範囲内のハリスを使うことで対応出来る。と、シマノのサイトで確認してみると・・・え?7号?ほんとに?確かに4号で40cmくらいの鯖とやってる分にはまだ余裕は感じたけれども。
泳がせの餌釣り用の柔らかい竿は・・・。磯竿1.5号でも適合ハリス4号とか書いてありますけど・・・シマノさん、大丈夫ですかね。他にアジの口切れをかわせそうなのは、小継のエギングロッド、トラギアの柔らかいやつくらいか。しかしトラギアは確か6フィート無いので難しい。
悩ましいが、以下の3本でどうだろうかと思い始めた。
1.磯遠投竿3号 → 泳がせ用
2.小継エギングロッド → 餌の小魚用
3.ルアー用10’程度の40g前後主体のロッド → ショアジギングなど
これにプラスして
4.タモ
5.小物および泳がせ用仕掛け
6.40g前後のルアー(上限10個まで!)
このくらいで我慢したい。出来ればブクが欲しいけど、ちょっと贅沢。これに日焼け対策や虫除け用品などを追加していくと、かなりの荷物になる。小継エギングロッドすら諦めておいた方が良いかもしれない。さて、もうちょっと悩むか。
飛行機を使うので無尽蔵に釣具を持って行くわけにもいかない。車を現地で使えるかも微妙なので、とにかく目的を絞るなり汎用性の高いタックルにするなどで道具を減らす必要がある。去年の経験からすると泳がせかカゴが良さそうだが、カゴは餌も含めるとフカセの次に荷物がかさばる釣り方だ。釣り方云々の前に、取り敢えず釣り物を整理してみよう。
鯖・・・ゴマ鯖主体のようで、こっちで散々食っているので狙いからは外す。
アカイカ・・・あまり興味無い。エギは3本だけ持って行こうかな。
真鯛・・・とっても興味あるけど、どこでどうやって釣ってるのかが分からない。
シイラ・・・釣りたいけど、あまり美味くはないらしい。食わないものを釣ってもな。
カンパチ・・・非常に興味あります。嫁の好物だし。
ヒラメ・・・私はエンガワを食うために生まれてきました。
というわけで、カンパチとヒラメが釣り物の主体。釣法としてはルアーか泳がせ。泳がせ用の竿をダイワ ジグキャスター106Hとして、ショアジギングもこれでこなすか。しかしこれは適合ルアーが80g前後で体力的にハード。いざデカイのがかかった時に充分なパワーはあるが、逆にラインや魚の口に負担が掛かり過ぎる嫌いがある。柔軟さとパワーを兼ね備えているのはシマノの磯遠投EV3-520。これなら60cmくらいまでは上手くいなせるだろう。80とか100になったら竿が折れかねないけれど・・・。まぁそこは適合範囲内のハリスを使うことで対応出来る。と、シマノのサイトで確認してみると・・・え?7号?ほんとに?確かに4号で40cmくらいの鯖とやってる分にはまだ余裕は感じたけれども。
悩ましいが、以下の3本でどうだろうかと思い始めた。
1.磯遠投竿3号 → 泳がせ用
2.小継エギングロッド → 餌の小魚用
3.ルアー用10’程度の40g前後主体のロッド → ショアジギングなど
これにプラスして
4.タモ
5.小物および泳がせ用仕掛け
6.40g前後のルアー(上限10個まで!)
このくらいで我慢したい。出来ればブクが欲しいけど、ちょっと贅沢。これに日焼け対策や虫除け用品などを追加していくと、かなりの荷物になる。小継エギングロッドすら諦めておいた方が良いかもしれない。さて、もうちょっと悩むか。
2014年7月14日月曜日
台風翌日のうみかぜ公園で何故か
7月12日(土)
前日の台風8号の影響は関東では小さく、この日は何事も無かったように晴れ渡った。日中は35度まで上がるという予報。以前、台風の翌日に釣れ盛ったという情報を目にした事があるので、真偽を確かめに嫁と長男さんと3人でうみかぜ公園へ。
満潮から2時間半後の14時ごろの到着。午前中から釣りをしていた人が引く時間帯で、竿2本出せるスペースを確保。子供用に3mの投げ竿に10号のカゴ仕掛けをセット。ちょいと投げてみると50mばかり飛んだのでタックルバランスは良いと思うんだが、嫁と長男くんは20mそこそこしか飛ばない。スイングスピードが足りずにオモリが竿に乗って来ないのか。角度が浅すぎるのも飛ばない原因だろう。何度言っても角度については直らない。良い方法は無いものだろうか。
こちらは12号のカゴ仕掛けで50m沖、棚10mで投げ始める。潮の利きは悪い。猿島がある関係か、大潮よりも中潮の方が潮が利くのがうみかぜ公園の特徴。潮色はそれほど悪く無い。薄濁りと言ったところ。潮流は右に左にコロコロ変わる。こういう日は余り釣れた事が無いが、淡々と同じ距離に投げ続ける。と、2~3本大鯖が揚がり、釣場に緊張が走る。15時ごろだったろうか。棚は9mあたりらしい。しかし5本も揚がると時合は終了。私は不発。
この日の海の状態を見るにつけ、自分に大鯖がかからないで終わるとはこれっぽっちも思えなかった。潮の利きはイマイチだが、海の状態は全体としてはまずまずなのだ。しかし最終的には小鯖6匹で1830の納竿まで私の竿が大きくしなる事は無かった。帰りに名人に挨拶すると、4本揚げたよと言って、仕掛けについてまたいろいろ教えて貰った。今週末からの新島でも役に立つお話だったので早速実践してみよう。小鯖は揚げて玉ねぎ・人参と一緒にマリネに。旨かった。
ワールドカップ、終わっちゃった。前回応援していたドイツが優勝出来て満足。おめでとう。今回グループリーグで敗退した有力国は、次回までにきっと巻き返してくるだろう。今から楽しみ!
前日の台風8号の影響は関東では小さく、この日は何事も無かったように晴れ渡った。日中は35度まで上がるという予報。以前、台風の翌日に釣れ盛ったという情報を目にした事があるので、真偽を確かめに嫁と長男さんと3人でうみかぜ公園へ。
満潮から2時間半後の14時ごろの到着。午前中から釣りをしていた人が引く時間帯で、竿2本出せるスペースを確保。子供用に3mの投げ竿に10号のカゴ仕掛けをセット。ちょいと投げてみると50mばかり飛んだのでタックルバランスは良いと思うんだが、嫁と長男くんは20mそこそこしか飛ばない。スイングスピードが足りずにオモリが竿に乗って来ないのか。角度が浅すぎるのも飛ばない原因だろう。何度言っても角度については直らない。良い方法は無いものだろうか。
こちらは12号のカゴ仕掛けで50m沖、棚10mで投げ始める。潮の利きは悪い。猿島がある関係か、大潮よりも中潮の方が潮が利くのがうみかぜ公園の特徴。潮色はそれほど悪く無い。薄濁りと言ったところ。潮流は右に左にコロコロ変わる。こういう日は余り釣れた事が無いが、淡々と同じ距離に投げ続ける。と、2~3本大鯖が揚がり、釣場に緊張が走る。15時ごろだったろうか。棚は9mあたりらしい。しかし5本も揚がると時合は終了。私は不発。
この日の海の状態を見るにつけ、自分に大鯖がかからないで終わるとはこれっぽっちも思えなかった。潮の利きはイマイチだが、海の状態は全体としてはまずまずなのだ。しかし最終的には小鯖6匹で1830の納竿まで私の竿が大きくしなる事は無かった。帰りに名人に挨拶すると、4本揚げたよと言って、仕掛けについてまたいろいろ教えて貰った。今週末からの新島でも役に立つお話だったので早速実践してみよう。小鯖は揚げて玉ねぎ・人参と一緒にマリネに。旨かった。
ワールドカップ、終わっちゃった。前回応援していたドイツが優勝出来て満足。おめでとう。今回グループリーグで敗退した有力国は、次回までにきっと巻き返してくるだろう。今から楽しみ!
2014年7月11日金曜日
東扇島西公園で明け方に1時間だけ竿を出す
7/10(木) 早朝
台風のせいで週末は釣りが出来ないのではという焦りから、台風が来る前日の早朝に1時間だけ東扇島西公園に釣行。
今回は車。爆弾仕掛けでアジを釣るつもり。この公園は何度か来ているが良い思いを一回もして居ない。ポイントが分かり辛いのが一因だと思う。今回も適当に釣り座を設けてしまった。
http://goo.gl/maps/R8v2x
水はだだ濁りで向かい風が5~6m。水深は4m無いくらいか。全く釣れる気がしないまま、コマセが1ブロック無くなって納竿。もう少し賑わっている時に来てしっかり観察してみるか。あるいはマゴチ狙いに切り替えるか。
結局は台風の影響は小さく、土曜から釣りが出来そうな天候なので、釣れなければ帰れま10な釣りをしよう。さらにその翌週末は新島行が控えているので、じっくり計画を練らないと。カゴを持って行くのは難しいので、泳がせ狙いかルアーか。嬉しい悩み。
台風のせいで週末は釣りが出来ないのではという焦りから、台風が来る前日の早朝に1時間だけ東扇島西公園に釣行。
今回は車。爆弾仕掛けでアジを釣るつもり。この公園は何度か来ているが良い思いを一回もして居ない。ポイントが分かり辛いのが一因だと思う。今回も適当に釣り座を設けてしまった。
http://goo.gl/maps/R8v2x
水はだだ濁りで向かい風が5~6m。水深は4m無いくらいか。全く釣れる気がしないまま、コマセが1ブロック無くなって納竿。もう少し賑わっている時に来てしっかり観察してみるか。あるいはマゴチ狙いに切り替えるか。
結局は台風の影響は小さく、土曜から釣りが出来そうな天候なので、釣れなければ帰れま10な釣りをしよう。さらにその翌週末は新島行が控えているので、じっくり計画を練らないと。カゴを持って行くのは難しいので、泳がせ狙いかルアーか。嬉しい悩み。
2014年7月9日水曜日
釣行14時間で釣れなかったのが名人の指導で
7月8日(火)
台風8号のせいで週末は釣りにならないのが分かっている。仕方ないので休みを取って釣りに行く事に。釣りに行くのは良いが、前回の釣行で竿を折ってしまっているではないか。注文した磯竿の4号が届いていないので、仕方なく釣具店に在庫確認して3号を購入。何が仕方ないのか全く分からない。病気。
そして行ってきました横須賀はうみかぜ公園。長潮翌日の中潮で、満潮は14時半。11時と17時くらいに時合があるかと予想。アジが釣りたかったので深夜2時から釣りを始めるも、足元もカゴも不発。10cmに満たないネンブツダイが1匹。アジについては完全なる空振りに終わった。潮位が低いのか棚かポイントが悪いのか。そんな事に悩む以前に、横須賀でアジを釣ろうと言うのがそもそも間違っていると結論付けてもいいんじゃないのかね、君。
明けてからの間詰め時。これまた渋くて、人は増えてきたけれど、揚がったアジは釣場で1匹だけ。私は鯖に照準を切り替え、6時には既に車の中で不貞寝を決め込む事にした。10時まで寝るつもりが8時には目が覚めてしまい、ボケーッとベタ凪の海を眺める。全く潮が利いていない。
「これで釣れるはずがあるか」とコンビニへ朝食を買いに行き、現場に戻って殊更にゆっくりと食す。竿を手にしても、潮が利いていないのを良い事に時には5分もカゴを流すやる気の無さ。60m付近に棚を最大13m取り、徐々に浅くする。小鯖しか釣れなかったが、初めて手にするシマノ磯遠投EV3-520PTSの扱いやすさは大いに心の慰めになった。海の気配は相変わらず悪かったが、鯖は気の良い魚だ。10時ごろに軽い時合があり、釣場全体で5本ほども揚がったろうか。棚は6m前後だったようだ。すぐに私も棚を合わせたが、生憎私には縁が無かった。
ベタ凪の海に強い日差し。すっかり気怠い夏の日だ。これは満潮を過ぎるまでは駄目だと、Theピーズのトロピカルを聞きながら、12時過ぎに再度車中で眠りに就いた。14時半ごろ、満潮潮止まりの頃に起床。海を見ると、寄せていた赤潮が消えて、100mほど沖に流されているのが見える。少しは水が入れ替わったかな。風も程よく出て来て心地良い。これはそろそろ名人がお出ましだろうと思ったら、やはり15時半ごろ姿が見えた。
この日は名人は竿を持つ気は無いらしく、ラッキーな事に直接指導をして貰う事が出来た。指示内容は、50m投げて棚は9m、2本針。すると1投目からウキがスパッと消しこんだ。14時間粘って釣れなかったものが、ものの5分で釣れてしまうとは。私がすっかり関心して名人にお礼を言うとニヤリと笑い、教えるのも中々上手いもんだろ、と。渋いですなぁ。しかし10分も釣場を眺めていれば、その日の棚が把握出来てしまうんだから、凄まじい観察眼と経験則。もっと海を見てきちんと経験を貯めこまなければと思ったね。その後は若干の棚調整を加えつつ1匹追釣し、どうにか格好が付いた。
この日変わった出来事としては、底付近を流していたら、キスが釣れた事。オキアミでも釣れるんだ。カレイを釣っていたお父さんも居たので、棚が合えばオキアミの守備範囲はかなり広いようだ。
台風8号のせいで週末は釣りにならないのが分かっている。仕方ないので休みを取って釣りに行く事に。釣りに行くのは良いが、前回の釣行で竿を折ってしまっているではないか。注文した磯竿の4号が届いていないので、仕方なく釣具店に在庫確認して3号を購入。何が仕方ないのか全く分からない。病気。
そして行ってきました横須賀はうみかぜ公園。長潮翌日の中潮で、満潮は14時半。11時と17時くらいに時合があるかと予想。アジが釣りたかったので深夜2時から釣りを始めるも、足元もカゴも不発。10cmに満たないネンブツダイが1匹。アジについては完全なる空振りに終わった。潮位が低いのか棚かポイントが悪いのか。そんな事に悩む以前に、横須賀でアジを釣ろうと言うのがそもそも間違っていると結論付けてもいいんじゃないのかね、君。
当日のタイドグラフ
明けてからの間詰め時。これまた渋くて、人は増えてきたけれど、揚がったアジは釣場で1匹だけ。私は鯖に照準を切り替え、6時には既に車の中で不貞寝を決め込む事にした。10時まで寝るつもりが8時には目が覚めてしまい、ボケーッとベタ凪の海を眺める。全く潮が利いていない。
赤潮まで発生していて
ベタ凪の海に強い日差し。すっかり気怠い夏の日だ。これは満潮を過ぎるまでは駄目だと、Theピーズのトロピカルを聞きながら、12時過ぎに再度車中で眠りに就いた。14時半ごろ、満潮潮止まりの頃に起床。海を見ると、寄せていた赤潮が消えて、100mほど沖に流されているのが見える。少しは水が入れ替わったかな。風も程よく出て来て心地良い。これはそろそろ名人がお出ましだろうと思ったら、やはり15時半ごろ姿が見えた。
この日は名人は竿を持つ気は無いらしく、ラッキーな事に直接指導をして貰う事が出来た。指示内容は、50m投げて棚は9m、2本針。すると1投目からウキがスパッと消しこんだ。14時間粘って釣れなかったものが、ものの5分で釣れてしまうとは。私がすっかり関心して名人にお礼を言うとニヤリと笑い、教えるのも中々上手いもんだろ、と。渋いですなぁ。しかし10分も釣場を眺めていれば、その日の棚が把握出来てしまうんだから、凄まじい観察眼と経験則。もっと海を見てきちんと経験を貯めこまなければと思ったね。その後は若干の棚調整を加えつつ1匹追釣し、どうにか格好が付いた。
この日変わった出来事としては、底付近を流していたら、キスが釣れた事。オキアミでも釣れるんだ。カレイを釣っていたお父さんも居たので、棚が合えばオキアミの守備範囲はかなり広いようだ。
2014年7月6日日曜日
悪コンディションかつ渋々のうみかぜ公園
7月5日(土)
雨+向かい風+小潮の3重苦だと言うのに、やはり釣りに行ってしまうのだ。夜のうちに起きられれば、風裏になる三崎や松輪あたりに足を伸ばそうかと思っていたけれど、起きたのが3時半では今更感が大きい。朝マズメはほぼ逃したようなものなので、満潮の9時半を中心に、前後3時間くらいを大鯖狙いで釣ってみるかとなった。
海辺つり公園では横からの風になり、全く釣りにならなそうなので、向かい風のうみかぜ公園に向かう。5時過ぎ、開店直後のPointに寄り、オキアミの2kgブロックを購入。これが溶けるまでは、家から持ってきたアミコマセで爆弾をやろうという算段。うみかぜ公園は土曜のこの時間帯にしては空いている。釣り場の右側から埋まっていて、10本目くらいが私の竿になった。それよりも左側は、ぽつりぽつりと投げサビキやチョイ投げの釣り人が居る程度。4mからの向かい風に加え雨の予報では、さもありなん。
海を眺めると、きつい濁りが入って緑とも茶色とも言えない水の色。アマモが大量に岸壁に流されて来ていて、これは竿を出すごとに少量ずつ引っ掛けてくる事になる。思ったよりも向かい風はきつく、5~8mといった所。この状況で爆弾では飛距離が全く出ないので、天秤を使ってサビキ部分は吹き流しにする事に。サビキは大鯖対応のハリス5号の赤いスキン、オモリは15号。これで何とか40mくらいの飛距離が出せた。
オキアミをビニール袋ごとたっぷりの海水に浸けて解凍しつつ竿を出す。棚を底から1mばかりに取って30m付近を攻めていると、たまに小鯖がかかる。家にまだ小鯖の梅煮があるので今回はリリース。何かミラクルが起こらないかと仕掛けを打ち返していると、ここのところ全く釣れていなかったアジが釣れたではないか!
釣れてる時にはリリースしても良いサイズだが、久々に見るアジの姿に興奮し、がっちりキープ。とっくにマズメは過ぎていたが、これだけ濁りが入っていると釣れるものなんだろうか。単にポイントが良かったのかよく分からない。その後もアジが1匹釣れたが、これは10cmそこそこだったので流石にリリース。
そうこうするうちにアミコマセがなくなり、オキアミも半ばまで解凍出来たので本格的にカゴの一本針に換装。ハリスは4号1.7m、針はカン付きチヌ3号。Pointで買ったアミコマセは、雨のせいか腰が無く、随分と柔らかい。不安は的中し、毎回のように付け餌が無くなってくる。食われたのか外れたのか半信半疑で釣る事になった。行き掛けに付け餌用のパックのオキアミを持ってくるか迷ったのが思い出される。今度からは必ず携行しよう。
たまに小鯖が食ってくる程度で、誰も大鯖を揚げる人が居ない。テンションが上がらない中、穂先の糸絡みに気づかずに竿先を折るトラブル。近くに居た子供の動きに気を取られて、点検を怠ってしまった一瞬の出来事。情けない。予備に持ってきていた4.5m、30号の投げ竿に仕掛けを換装。久々に投げ竿を振ってみると、その硬さに驚いた。これは15号のカゴ仕掛けで竿に乗せようとしたら、相当なスイング速度が要る。それに、これでは寄せるのに相当な技術が要りそう。昨シーズンはアジだってこれで釣っていたのだから良くやる。
数投すると以前の調子を取り戻して、それなりの飛距離が出せるようになった。が、釣果には結びつかない。やはり半分程度は付け餌が外れていたのではないかと思う。最終的にはアジ2、小鯖3という貧果に終わった。オキアミじゃなくてアミコマセを買って、しつこくアジ狙いをしていた方が楽しかったかな。1230ごろ、オキアミが終了。満潮から3時間経ってこれじゃ、今日は一日釣れないなと納竿。
磯竿は残念な事になったが、入門用としては十二分に役に立ってくれた。ありがとう。次はシマノの磯遠投EV4-520PTSを購入する事に。個人的には、強風の中での釣りに強くなったなぁと感じる釣行になった。昨シーズンまでは、5m程度の風でギブアップ寸前だったのが、今は気にならない。それにしても鯖ばかりではちょっと飽きる。横須賀でワカシやイナダの釣果が聞かれ始めたのが、昨年は7月末。今年はいつごろ釣れ始めるのだろうか。
雨+向かい風+小潮の3重苦だと言うのに、やはり釣りに行ってしまうのだ。夜のうちに起きられれば、風裏になる三崎や松輪あたりに足を伸ばそうかと思っていたけれど、起きたのが3時半では今更感が大きい。朝マズメはほぼ逃したようなものなので、満潮の9時半を中心に、前後3時間くらいを大鯖狙いで釣ってみるかとなった。
海辺つり公園では横からの風になり、全く釣りにならなそうなので、向かい風のうみかぜ公園に向かう。5時過ぎ、開店直後のPointに寄り、オキアミの2kgブロックを購入。これが溶けるまでは、家から持ってきたアミコマセで爆弾をやろうという算段。うみかぜ公園は土曜のこの時間帯にしては空いている。釣り場の右側から埋まっていて、10本目くらいが私の竿になった。それよりも左側は、ぽつりぽつりと投げサビキやチョイ投げの釣り人が居る程度。4mからの向かい風に加え雨の予報では、さもありなん。
海を眺めると、きつい濁りが入って緑とも茶色とも言えない水の色。アマモが大量に岸壁に流されて来ていて、これは竿を出すごとに少量ずつ引っ掛けてくる事になる。思ったよりも向かい風はきつく、5~8mといった所。この状況で爆弾では飛距離が全く出ないので、天秤を使ってサビキ部分は吹き流しにする事に。サビキは大鯖対応のハリス5号の赤いスキン、オモリは15号。これで何とか40mくらいの飛距離が出せた。
オキアミをビニール袋ごとたっぷりの海水に浸けて解凍しつつ竿を出す。棚を底から1mばかりに取って30m付近を攻めていると、たまに小鯖がかかる。家にまだ小鯖の梅煮があるので今回はリリース。何かミラクルが起こらないかと仕掛けを打ち返していると、ここのところ全く釣れていなかったアジが釣れたではないか!
20cmには届かないサイズ
釣れてる時にはリリースしても良いサイズだが、久々に見るアジの姿に興奮し、がっちりキープ。とっくにマズメは過ぎていたが、これだけ濁りが入っていると釣れるものなんだろうか。単にポイントが良かったのかよく分からない。その後もアジが1匹釣れたが、これは10cmそこそこだったので流石にリリース。
そうこうするうちにアミコマセがなくなり、オキアミも半ばまで解凍出来たので本格的にカゴの一本針に換装。ハリスは4号1.7m、針はカン付きチヌ3号。Pointで買ったアミコマセは、雨のせいか腰が無く、随分と柔らかい。不安は的中し、毎回のように付け餌が無くなってくる。食われたのか外れたのか半信半疑で釣る事になった。行き掛けに付け餌用のパックのオキアミを持ってくるか迷ったのが思い出される。今度からは必ず携行しよう。
たまに小鯖が食ってくる程度で、誰も大鯖を揚げる人が居ない。テンションが上がらない中、穂先の糸絡みに気づかずに竿先を折るトラブル。近くに居た子供の動きに気を取られて、点検を怠ってしまった一瞬の出来事。情けない。予備に持ってきていた4.5m、30号の投げ竿に仕掛けを換装。久々に投げ竿を振ってみると、その硬さに驚いた。これは15号のカゴ仕掛けで竿に乗せようとしたら、相当なスイング速度が要る。それに、これでは寄せるのに相当な技術が要りそう。昨シーズンはアジだってこれで釣っていたのだから良くやる。
数投すると以前の調子を取り戻して、それなりの飛距離が出せるようになった。が、釣果には結びつかない。やはり半分程度は付け餌が外れていたのではないかと思う。最終的にはアジ2、小鯖3という貧果に終わった。オキアミじゃなくてアミコマセを買って、しつこくアジ狙いをしていた方が楽しかったかな。1230ごろ、オキアミが終了。満潮から3時間経ってこれじゃ、今日は一日釣れないなと納竿。
磯竿は残念な事になったが、入門用としては十二分に役に立ってくれた。ありがとう。次はシマノの磯遠投EV4-520PTSを購入する事に。個人的には、強風の中での釣りに強くなったなぁと感じる釣行になった。昨シーズンまでは、5m程度の風でギブアップ寸前だったのが、今は気にならない。それにしても鯖ばかりではちょっと飽きる。横須賀でワカシやイナダの釣果が聞かれ始めたのが、昨年は7月末。今年はいつごろ釣れ始めるのだろうか。
2014年6月30日月曜日
小2に大サバを釣らせる事は出来るのか
6/27(金)~28(土)
鯖は食い飽きたという空気が家庭内に満ちていて、そろそろ大サバばかり追いかけるのは憚りが出て来た。昨夏に勝浦港でアジを釣って帰ったところ、嫁がグレープフルーツとアジの冷製パスタを作ってくれて大変美味だったのが思い出される事もあり、今度こそとアジを釣りに行く事に。東伊豆まで足を伸ばす予定だったが、天気も風もイマイチの予報だったので、いつものうみかぜ公園で夜釣りとなった。長男さんを拉致して金曜の21時頃に出発。
途中でアミコマセ、オキアミ、青イソメを購入し、2230ごろに公園に到着。長男さんは道中からぐっすりお休みだったが、着くと申し訳程度に15分ほど起きて、また力尽きた。公園内の釣り客はと言うと、普通は休日前夜に沢山並べてある遠投カゴの竿が全く無い。向かい風に雨の予報ならば流石に空いてるって事なんだね。
潮回りは大潮で、土曜の朝の5時と夕方1830頃が満潮。朝マズメはかなりのチャンスと見ていた。今は干潮の1時間ほど前で、ほとんど潮は止まっているという状況の中、私は足元のサビキに加え、投げサビキ仕掛けの両刀でアジを狙う事に。調子が良いと足元だけで20cmクラスがツ抜けになるのだが、この日は結局足元に垂らした糸にアジがかかる事は無かった。いつもの100円ショップの白バケで、実績あるんだけどなぁ。投げサビキは基本的に底近くを狙い、距離や棚を変えてみるも全くアタリが無い。周りも釣れていないので、てっぺん過ぎから一旦寝る事にした。
2時頃からまたいそいそとコマセをつめ替えては垂らし、投げ、忙しく働くも、全く魚信が無い。うっすら明るくなった3時半ごろに、ようやく本日初の獲物が投げサビキにかかった。15cmほどのメバル。
棚を調整しているところで、深めに取ったらわずかに底を引きずってる感じだったので、ゆっくりと回収するところに食ってきた。小さめだけれどキープして、一度やってみたかった炊き込みご飯の具にする事に。
この時間になると釣り客はかなり増えてくる。5時になり、すっかり明るくなった頃に足元の竿は納竿。カゴ仕掛けを一本作る。投げサビキは長男さんに投げさせるつもりだったので、3本針に切っていたのをさらに縮めて2本針に。竿は3mほどで、仕掛けは70cmくらい。これなら無理なく投げられるだろう。当の長男さんも6時頃には起きてきて、ちょいちょい小サバを釣り上げて眠気も吹き飛んだようだ。小サバと言っても、この時期は大きなもので25cmくらいになり、結構引き味も良くて楽しめる。
しかしこの日の目的は勿論小サバでは無い。かと言って、私が大サバを釣る事でも無い。実は「長男さんに大サバを釣らせる」事が真の目的。20cmそこそこの魚しか釣った事の無い彼に、大サバの引きを堪能してもらおうという計画なのだ。大サバは、そろそろコマセにも反応し始めているようなので、取り敢えずアジ用のアミコマセが無くなるまでは投げサビキ。その後は軽目のカゴ仕様でオキアミでという段取り。最初に使っていた投げサビキじゃあ30m弱しか投げられないので、距離が足りない。カゴにしてからが勝負かな。
私の方は7時頃に隣が釣り上げたのに続いて、大サバを1本揚げた。釣場全体が色めき立つも、見る限りではその2本しか揚がらず、群れと言うほどのものでは無かったようだ。その後は小サバ小サバ小サバ。長男さんの仕掛けをカゴに換装したのは日も大分高くなった頃。飛距離は最長で40mほどまで伸びて、これなら大サバを釣れる辺りまで充分飛んでいる。しかし鯖の回遊が無いまま、1430ごろに餌が尽きた。アミコマセとオキアミを共に3kg。撒き餌に使わずに全部仕掛けに入れて消費したんだから、何度手返ししたのか分からない。もう少しやれば潮も満ちてきて雰囲気が良くなるのは分かっていたけれど、体力がもう無かった。
獲物は大サバ1に小サバが30位。帰りに疲れを癒やすべく、湯楽の里という温泉施設に寄って帰る。2人で飲み物も入れて2千円ほどだったけれど、かなりの満足度だった。露天風呂から海が眺められるので、今度はぜひ天気が良い時に来てみたい。
前述のようにメバルは炊き込みご飯、小鯖は梅煮、大サバは〆。〆鯖はかなり手順を省略したけれど充分旨かった。炊き込みご飯は火加減を間違え、米は残念なものになってしまったが、味はなかなかのものだった。もう一度作ってみる予定。
長男さんに大サバを釣らせるのは、また試みるとしよう。今度は最初からカゴで。アジは南房か外房まで行かないと難しいのかな・・・。もう少し研究を続けてみよう。
鯖は食い飽きたという空気が家庭内に満ちていて、そろそろ大サバばかり追いかけるのは憚りが出て来た。昨夏に勝浦港でアジを釣って帰ったところ、嫁がグレープフルーツとアジの冷製パスタを作ってくれて大変美味だったのが思い出される事もあり、今度こそとアジを釣りに行く事に。東伊豆まで足を伸ばす予定だったが、天気も風もイマイチの予報だったので、いつものうみかぜ公園で夜釣りとなった。長男さんを拉致して金曜の21時頃に出発。
途中でアミコマセ、オキアミ、青イソメを購入し、2230ごろに公園に到着。長男さんは道中からぐっすりお休みだったが、着くと申し訳程度に15分ほど起きて、また力尽きた。公園内の釣り客はと言うと、普通は休日前夜に沢山並べてある遠投カゴの竿が全く無い。向かい風に雨の予報ならば流石に空いてるって事なんだね。
潮回りは大潮で、土曜の朝の5時と夕方1830頃が満潮。朝マズメはかなりのチャンスと見ていた。今は干潮の1時間ほど前で、ほとんど潮は止まっているという状況の中、私は足元のサビキに加え、投げサビキ仕掛けの両刀でアジを狙う事に。調子が良いと足元だけで20cmクラスがツ抜けになるのだが、この日は結局足元に垂らした糸にアジがかかる事は無かった。いつもの100円ショップの白バケで、実績あるんだけどなぁ。投げサビキは基本的に底近くを狙い、距離や棚を変えてみるも全くアタリが無い。周りも釣れていないので、てっぺん過ぎから一旦寝る事にした。
2時頃からまたいそいそとコマセをつめ替えては垂らし、投げ、忙しく働くも、全く魚信が無い。うっすら明るくなった3時半ごろに、ようやく本日初の獲物が投げサビキにかかった。15cmほどのメバル。
棚を調整しているところで、深めに取ったらわずかに底を引きずってる感じだったので、ゆっくりと回収するところに食ってきた。小さめだけれどキープして、一度やってみたかった炊き込みご飯の具にする事に。
この時間になると釣り客はかなり増えてくる。5時になり、すっかり明るくなった頃に足元の竿は納竿。カゴ仕掛けを一本作る。投げサビキは長男さんに投げさせるつもりだったので、3本針に切っていたのをさらに縮めて2本針に。竿は3mほどで、仕掛けは70cmくらい。これなら無理なく投げられるだろう。当の長男さんも6時頃には起きてきて、ちょいちょい小サバを釣り上げて眠気も吹き飛んだようだ。小サバと言っても、この時期は大きなもので25cmくらいになり、結構引き味も良くて楽しめる。
しかしこの日の目的は勿論小サバでは無い。かと言って、私が大サバを釣る事でも無い。実は「長男さんに大サバを釣らせる」事が真の目的。20cmそこそこの魚しか釣った事の無い彼に、大サバの引きを堪能してもらおうという計画なのだ。大サバは、そろそろコマセにも反応し始めているようなので、取り敢えずアジ用のアミコマセが無くなるまでは投げサビキ。その後は軽目のカゴ仕様でオキアミでという段取り。最初に使っていた投げサビキじゃあ30m弱しか投げられないので、距離が足りない。カゴにしてからが勝負かな。
私の方は7時頃に隣が釣り上げたのに続いて、大サバを1本揚げた。釣場全体が色めき立つも、見る限りではその2本しか揚がらず、群れと言うほどのものでは無かったようだ。その後は小サバ小サバ小サバ。長男さんの仕掛けをカゴに換装したのは日も大分高くなった頃。飛距離は最長で40mほどまで伸びて、これなら大サバを釣れる辺りまで充分飛んでいる。しかし鯖の回遊が無いまま、1430ごろに餌が尽きた。アミコマセとオキアミを共に3kg。撒き餌に使わずに全部仕掛けに入れて消費したんだから、何度手返ししたのか分からない。もう少しやれば潮も満ちてきて雰囲気が良くなるのは分かっていたけれど、体力がもう無かった。
獲物は大サバ1に小サバが30位。帰りに疲れを癒やすべく、湯楽の里という温泉施設に寄って帰る。2人で飲み物も入れて2千円ほどだったけれど、かなりの満足度だった。露天風呂から海が眺められるので、今度はぜひ天気が良い時に来てみたい。
前述のようにメバルは炊き込みご飯、小鯖は梅煮、大サバは〆。〆鯖はかなり手順を省略したけれど充分旨かった。炊き込みご飯は火加減を間違え、米は残念なものになってしまったが、味はなかなかのものだった。もう一度作ってみる予定。
長男さんに大サバを釣らせるのは、また試みるとしよう。今度は最初からカゴで。アジは南房か外房まで行かないと難しいのかな・・・。もう少し研究を続けてみよう。
2014年6月26日木曜日
うみかぜ公園で大サバ爆釣
◇6月下旬の夜な夜な
横須賀サバのハリスは1.5mで良いという名人の教えに従って、何本か針を準備する。がまかつの黒チヌ3号にトヨフロンの4号を巻く。ところが2本巻いたらハリスがなくなってしまった。
翌日、DAIWAの船ハリス、ディープロンの真鯛用ピンク4号を購入。どこかの船宿の船長さんがムツ針はバラしにくいと書いていたので、それを信じてガマカツの金ムツ10号も購入。しかしこの船ハリスってのは腰がありすぎて巻きづらい。フカセ用の1.5号だと鼻歌混じりなんだけれど。苦戦しながらも何本か巻けて、もう使ってみたくてしょうがない。
◇6月下旬のある日
さてその翌日。この日は大潮前日の中潮で、潮回りはかなり良い。午後は雨が降りそうな予報。これは釣り人が少なくて釣りやすいというサインでしかない。気付くと横須賀行きの高速に乗っていた。10時半ごろにうみかぜ公園に到着。
仕掛けは遠投カゴ10号に金ムツ10号を選択。30mほどの地点にポイントを定め、その辺りの水深を測定。13mほどあるようだ。9:30が満潮で、まだ潮が効いていない。カゴまでを11.5mほど取り、オキアミの山を海底に作るつもりで投げ始める。仕掛けに比して、ウキは浮力が勝ったものしか無かったので、すぐ倒れそうになり紛らわしい。タナも深いので、手返しを良くするためにカゴを15に換装。ウキはワダツミの12号表記のものを使っていたが、丁度良いバランスになった。
潮はどちらかと言えば澄み色で、青物釣るには申し分無い。べったり凪の海に無心でカゴを投げていると、2投に1投は1年生の20cm前後の鯖がかかってくる。これは大サバが釣れるのも時間の問題かなと思っていたら、隣のオヤジさんが大サバを1匹釣った。見ていると私が投げている距離よりも10mばかり向こうで、タナは6~7mのようだ。ポイントを作るという目的はあっても、群れが来たら郷に従うのが青物釣りの鉄則。タナと距離を合わせると、私にもほどなく大サバが来た。しかし近くまで寄せたらバレてしまった。ふむ?その次のアタリはモノにしたのだが、その後さらに2回バラした。これは針への糸の結び方か、大サバと針の相性か、どちらかが悪いに違いないと推測。ムツ針の独特の角ばった形状は、一旦飲み込んだ針が、また口から出る際に針がかりするように出来ている。その理屈が上手くいかない何かがあるんだろう。
チヌ針に換装してみると全然バレない。満潮から4時間後の1330ごろから大きな時合に突入し、入れ食い状態に。周りで次々に40cm前後の大サバが揚がる。私も3本目を揚げホクホクしていたが、4本目を抜き上げる時に手すりに仕掛けを絡ませて高切れを起こす大チョンボ。調子の良い針は無くなってしまったし、ひとつしか持ってきていない重めのカゴも失った。
ウキだけは回収したものの、カゴが軽いものしか無くなったのでまた手返しが悪くなる。もう1本作っておいたムツ針を付けてみたら、これは大サバがかかった途端にすっぽ抜け。ひとつくらいはこうなるんじゃないかと思っていたけれど、やはりなりましたか。
時合は15時前まで続き、そばで釣っていたW名人は15本揚げていた。私はトラブルを起こしまくっていたために結局その時点で4本。18時過ぎまでやって、1本追加の5本に留まった。この日のような大きな時合は珍しく、年にそう何度も無いとの事。確かに昨年も秋に1度みたきりだ。
20cmクラスを20匹、40cmクラスを5匹を引っ提げて、大きな顔で家に戻ったけれど、全部食べるのは難しい。大サバ2本残して実家にお裾分け。自宅の分は〆鯖に。全部で10時間位かかる面倒なレシピを試して翌朝食べてみたけれど、これは手間をかける価値があったなぁとしみじみ思える美味。これだから釣りは止められないよなぁ。
横須賀サバのハリスは1.5mで良いという名人の教えに従って、何本か針を準備する。がまかつの黒チヌ3号にトヨフロンの4号を巻く。ところが2本巻いたらハリスがなくなってしまった。
手前からカン付きチヌ8号、カン付きチヌ3号、黒チヌ3号で、全てがまかつ
翌日、DAIWAの船ハリス、ディープロンの真鯛用ピンク4号を購入。どこかの船宿の船長さんがムツ針はバラしにくいと書いていたので、それを信じてガマカツの金ムツ10号も購入。しかしこの船ハリスってのは腰がありすぎて巻きづらい。フカセ用の1.5号だと鼻歌混じりなんだけれど。苦戦しながらも何本か巻けて、もう使ってみたくてしょうがない。
ムツ針はネムリ(針先端の内側への湾曲)が入っていてバラシにくいと言われる
◇6月下旬のある日
さてその翌日。この日は大潮前日の中潮で、潮回りはかなり良い。午後は雨が降りそうな予報。これは釣り人が少なくて釣りやすいというサインでしかない。気付くと横須賀行きの高速に乗っていた。10時半ごろにうみかぜ公園に到着。
仕掛けは遠投カゴ10号に金ムツ10号を選択。30mほどの地点にポイントを定め、その辺りの水深を測定。13mほどあるようだ。9:30が満潮で、まだ潮が効いていない。カゴまでを11.5mほど取り、オキアミの山を海底に作るつもりで投げ始める。仕掛けに比して、ウキは浮力が勝ったものしか無かったので、すぐ倒れそうになり紛らわしい。タナも深いので、手返しを良くするためにカゴを15に換装。ウキはワダツミの12号表記のものを使っていたが、丁度良いバランスになった。
潮はどちらかと言えば澄み色で、青物釣るには申し分無い。べったり凪の海に無心でカゴを投げていると、2投に1投は1年生の20cm前後の鯖がかかってくる。これは大サバが釣れるのも時間の問題かなと思っていたら、隣のオヤジさんが大サバを1匹釣った。見ていると私が投げている距離よりも10mばかり向こうで、タナは6~7mのようだ。ポイントを作るという目的はあっても、群れが来たら郷に従うのが青物釣りの鉄則。タナと距離を合わせると、私にもほどなく大サバが来た。しかし近くまで寄せたらバレてしまった。ふむ?その次のアタリはモノにしたのだが、その後さらに2回バラした。これは針への糸の結び方か、大サバと針の相性か、どちらかが悪いに違いないと推測。ムツ針の独特の角ばった形状は、一旦飲み込んだ針が、また口から出る際に針がかりするように出来ている。その理屈が上手くいかない何かがあるんだろう。
チヌ針に換装してみると全然バレない。満潮から4時間後の1330ごろから大きな時合に突入し、入れ食い状態に。周りで次々に40cm前後の大サバが揚がる。私も3本目を揚げホクホクしていたが、4本目を抜き上げる時に手すりに仕掛けを絡ませて高切れを起こす大チョンボ。調子の良い針は無くなってしまったし、ひとつしか持ってきていない重めのカゴも失った。
ウキだけは回収したものの、カゴが軽いものしか無くなったのでまた手返しが悪くなる。もう1本作っておいたムツ針を付けてみたら、これは大サバがかかった途端にすっぽ抜け。ひとつくらいはこうなるんじゃないかと思っていたけれど、やはりなりましたか。
時合は15時前まで続き、そばで釣っていたW名人は15本揚げていた。私はトラブルを起こしまくっていたために結局その時点で4本。18時過ぎまでやって、1本追加の5本に留まった。この日のような大きな時合は珍しく、年にそう何度も無いとの事。確かに昨年も秋に1度みたきりだ。
20cmクラスを20匹、40cmクラスを5匹を引っ提げて、大きな顔で家に戻ったけれど、全部食べるのは難しい。大サバ2本残して実家にお裾分け。自宅の分は〆鯖に。全部で10時間位かかる面倒なレシピを試して翌朝食べてみたけれど、これは手間をかける価値があったなぁとしみじみ思える美味。これだから釣りは止められないよなぁ。
2014年6月22日日曜日
はじめての松輪&うみかぜ公園で名人に聞く
6/21(土)
本日は明るくなってからの釣行なので、行ったことが無い磯を見てみようと計画。横須賀の上州屋のホームページで、毘沙門あたりの磯に大型のカマスが産卵のために接岸しているという情報があったので、行ってみる事にした。
三崎側から毘沙門まで東進する事に。途上の釣具屋で情報を仕入れる。134号を三崎に向かって南進し、「釣具店たけしちゃん」のちょっと手前にある店。先日なくしてしまった果物ナイフの代わりにステンレスの刃がしまえるナイフを購入し、ご主人に話を伺うと、松輪港から入る勝磯と言われる辺りが良いかもとの事。松輪と言えばブランド鯖で有名な港。いそいそと向かってみる。少し内陸の道も走るのだが、一面に野菜畑が広がり、三浦大根でも土産に買って帰ろうかと言う気にさせる。
松輪港は三崎口から10分程度で、着いたのは朝の7時前くらい。小~中規模の港なのだが、停まっている車の数が多すぎる。軽く50台は超えるだろう。どう考えても漁業関係者だけではない。釣り船屋の客の車を港内に停めさせているのだろうか。
磯に出る経路はすぐに分かった。平坦であまり滑る様子も無く、初心者でも心配の無いレベル。5~6人の先行者が居て、ほとんどがフカセ。あまり彼らの釣果を見る機会はほぼ無かったが、手のひらサイズのメジナを揚げていたところを一度見た。
私はカマス用のフラッシャーサビキを半分に切り、ジギングサビキとして利用。これは15分ほどでお亡くなりになった。そこからはメタルジグ中心に2時間ばかり攻めるも、一度バイトがあったのみ。いつの間にか誰も居なくなった磯全体をくまなく回ったが、汗をかいただけに終わった。
磯自体はそこそこ雰囲気があるので、小潮の干潮に来るなんて真似をしなければ勝負になると思う。これはフカセの初心者にはとても良い場所。再訪必至。
車中で一寝入りしてから、ボウズもなんだなぁと考え、横須賀・うみかぜ公園へ。13時ごろから竿を出す。Pointで買ったオキアミが溶けるまで、持参したアミコマセ+サビキでいそいそ投げるも、全く反応なし。1ブロック無くなってからオキアミに切り替える。チヌ3号に4号4mのハリスを結んだ1本針で勝負。これだと80秒くらいは流せる計算だ。15時ごろに軽めの時合が到来。1227の満潮から2時間半後の時合という事になる。私も40cmぴったりのゴマサバを仕留めた。前回のものより格段に引いた。楽しい~。
16時ごろにW名人のレクチャーを聞く機会があったので振り返っておく。名人はこの日6本(!)釣ったそうだ。曰く、
・ポイントを作るために手返し良く同じ場所へ
・名人は20mほどの所、棚はカゴまで10m、ハリス1.5m
・ハリスは底スレスレを漂うイメージ
・潮に流される分も計算に入れて棚を取る
ポイントを作る事についてはアジを釣る際には凄く意識するが、遠投カゴだと距離を出したくなるので二の次になってしまうんだよな。気を付けよう。名人は底の地形を全て把握しているので、ポイントが作りやすい場所も知っているのだろう。根の脇が良いんだろうなぁ。瀬も潮が利いて良い気がするが、それだとコマセも溜まりずらいし、どうなんだろう。次回以降、考えつつやってみよう。
本日は明るくなってからの釣行なので、行ったことが無い磯を見てみようと計画。横須賀の上州屋のホームページで、毘沙門あたりの磯に大型のカマスが産卵のために接岸しているという情報があったので、行ってみる事にした。
三崎側から毘沙門まで東進する事に。途上の釣具屋で情報を仕入れる。134号を三崎に向かって南進し、「釣具店たけしちゃん」のちょっと手前にある店。先日なくしてしまった果物ナイフの代わりにステンレスの刃がしまえるナイフを購入し、ご主人に話を伺うと、松輪港から入る勝磯と言われる辺りが良いかもとの事。松輪と言えばブランド鯖で有名な港。いそいそと向かってみる。少し内陸の道も走るのだが、一面に野菜畑が広がり、三浦大根でも土産に買って帰ろうかと言う気にさせる。
松輪港は三崎口から10分程度で、着いたのは朝の7時前くらい。小~中規模の港なのだが、停まっている車の数が多すぎる。軽く50台は超えるだろう。どう考えても漁業関係者だけではない。釣り船屋の客の車を港内に停めさせているのだろうか。
駐車場から撮った風景。この左手から磯に出られる。
磯に出る経路はすぐに分かった。平坦であまり滑る様子も無く、初心者でも心配の無いレベル。5~6人の先行者が居て、ほとんどがフカセ。あまり彼らの釣果を見る機会はほぼ無かったが、手のひらサイズのメジナを揚げていたところを一度見た。
なにかを採集しているおじさんとおばさんも居る。
私はカマス用のフラッシャーサビキを半分に切り、ジギングサビキとして利用。これは15分ほどでお亡くなりになった。そこからはメタルジグ中心に2時間ばかり攻めるも、一度バイトがあったのみ。いつの間にか誰も居なくなった磯全体をくまなく回ったが、汗をかいただけに終わった。
車中で一寝入りしてから、ボウズもなんだなぁと考え、横須賀・うみかぜ公園へ。13時ごろから竿を出す。Pointで買ったオキアミが溶けるまで、持参したアミコマセ+サビキでいそいそ投げるも、全く反応なし。1ブロック無くなってからオキアミに切り替える。チヌ3号に4号4mのハリスを結んだ1本針で勝負。これだと80秒くらいは流せる計算だ。15時ごろに軽めの時合が到来。1227の満潮から2時間半後の時合という事になる。私も40cmぴったりのゴマサバを仕留めた。前回のものより格段に引いた。楽しい~。
16時ごろにW名人のレクチャーを聞く機会があったので振り返っておく。名人はこの日6本(!)釣ったそうだ。曰く、
・ポイントを作るために手返し良く同じ場所へ
・名人は20mほどの所、棚はカゴまで10m、ハリス1.5m
・ハリスは底スレスレを漂うイメージ
・潮に流される分も計算に入れて棚を取る
ポイントを作る事についてはアジを釣る際には凄く意識するが、遠投カゴだと距離を出したくなるので二の次になってしまうんだよな。気を付けよう。名人は底の地形を全て把握しているので、ポイントが作りやすい場所も知っているのだろう。根の脇が良いんだろうなぁ。瀬も潮が利いて良い気がするが、それだとコマセも溜まりずらいし、どうなんだろう。次回以降、考えつつやってみよう。
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